フリーターが正社員就職する方法とは。20代元フリーターの就職体験記

こんにちは。エイジです。

私は大学中退をしてから20代半ばまで数年間フリーターとしてふらふらしており、そろそろこのままではまずいという危機感から就職を考え出し、高卒という最終学歴ながら、無事に正社員として就職することができました。

数年間は全く働いていないニート期間や、飲食店やコンビニ、運送業などアルバイトをするいわゆるフリーター生活をしていました。

その後転職サイトに登録して、無事に広告の会社に正社員として勤めることができました。

このブログはいい会社に就職できた私の体験を少しでもシェアできたらな、と立ち上げたものです。

今現在フリーターで正社員に就職を考えている人、大学中退して就職を考えている人、高卒で就職に悩んでいる人に見てもらえたらなと思っています。

フリーターの人口

フリーターってどれくらいの数がいるかご存知ですか?

総務省統計局が2018年に行った労働力調査によると、フリーターの数は15歳〜34歳までで152万人だと言われています。

参考:総務省統計局「労働力調査」

また近年の好景気の影響を受け、年々フリーターの数は減少してきています。しかしその数は依然として150万人を超えており、かなりの数のフリーターがいるということになります。

日本の人口の1/4が関東に集中していることを考えると関東圏だけで40万人程度のフリーターがいることになります。これってものすごく多く感じますよね。

また最近の傾向としてフリーターの高齢化が進んでおり、15〜24歳のフリーター人口よりも25〜34歳のフリーター人口の方が増えており、フリーターの高齢化が問題になってきています。

ずっとフリーターで大丈夫なの?

いくら好景気でフリーターが正社員に就職しやすい世の中になっていると言っても、それはまだ若いフリーターに限られます。

ずっとフリーターで居続けるという選択を取ることは、今は楽で楽しくていいかもしれませんが、胸の奥にある不安の通り、将来的にはかなり苦しい生活を送らざるを得ません。

私も数年前に大学中退をしてしばらくフリーターをやっていた頃はたくさんのフリーター仲間がいました。彼らの一部はすでに就職に成功して正社員をやっていますが、半分ぐらいはいまだにフリーターを続けています。

今でもたまに会う人もいるので話をすると、実はフリーターであることに不安を覚えている人が結構多いのです。些細なことがきっかけで不安を覚えることが多いみたいなのですが、年々それが大きくなっているらしいのです。

まだ若いうちならやり直しがききます。僕と仲良かった同期のフリーターはまだ20代で若いのですが、先輩はすでに30歳を超えており、すでに正社員として就職をするのが難しくなっています。

そして結果としては同期はしっかりと正社員に就職して、先輩は就職できなかったみたいです。

「フリーターであることがまずい」ということに気づく年齢が20代なのか、30歳を超えてからなのか、そのたったの数年でその後の人生が大きく別れてしまうのです。

しかし、そうは言っても30歳になったばかりのフリーターであればめちゃくちゃ頑張ればまだチャンスはあります。後は本人のやる気次第なのです。

就職はゴールじゃない

そして私は就職をすることをゴールにしてはダメだと思っています。

今は様々な大企業が不祥事を起こし、場合によっては大企業でさえ潰れるような時代になってきています。

一方でYoutuberやinstagramerやブロガーなどの自分が面白いものを追求していくことで、普通の大企業の正社員や役員になるよりもお金を稼ぐ人が大勢出てくるようになりました。

より個人の面白さやスキルに注目が集まる時代になってきているので、AIに仕事を奪われることが話題になっているこの世の中ではこの傾向は今後も加速していくでしょう。

つまり企業に正社員として就職することをゴールにせず、企業を利用していかに自分が仕事を覚えてスキルを磨いていくかが重要になってくると思います。

そういう意味でフリーターではなく正社員として就職することには大きな意味があります。

フリーター時代には学べなかったスキル、人脈、経験を得ていくことによって将来的にも活躍していけるような人材になっていくことが重要なのです。

ではフリーターから正社員に就職するためにはどうしたら良いか、私がおすすめするフローをまとめてみました。

フリーターが就職するためのフローとは

基本的なフリーターが就職するフローは下記の通りです。

①なんのためにフリーターから就職するのか気持ちを明確にする
②業界研究などをして自分がどう働きたいかを考える
③いつまでにフリーターから就職したいかを決める
④自分に合った就職方法を探す
⑤転職サイトなどにとりあえず登録してみる
⑥履歴書と職務経歴書を書いてみる
⑦就職活動と並行して今後を考える

この通りに進めれば、かなりの確率で良い企業に正社員として就職することができると思います。

なんのためにフリーターから就職するのか気持ちを明確にする

一番最初にすべきはなぜあなたは就職したいのか?という気持ちを明確にすることです。

フリーター生活と違い、正社員としての社会人生活とは想像しているよりも辛いものです。一日8時間は働きます。年間120日以上の休日があれば良い企業だと思いますが、多くの会社ではそれ以下の休日日数であることもよくあります。

1日8時間。つまり人生の半分ぐらいは働いている計算になるのです。

フリーターの時は自由でした。シフトはあるといえども働きたい時は働き、休みたい時は休む。

社会の厳しい話を聞くたびに就職するのが嫌になる。

私にもそういうときがありました。何度も就職するのを辞めてフリーターのままで過ごそうかと考えました。
でもそういう時になんのために正社員就職するかが明確であれば、最後の防衛線になってくれるのです。

私の場合は家族の事情でした。どうしても就職しないと生活できなくなるような環境になり、仕方がなく就職をしました。ただしその明確な気持ちが合ったからこそ、フリーターを辞めて働こうと辛い就職活動を乗り切れたのだと思います。

業界研究などをして自分がどう働きたいかを考える

次に大事なのは、世の中にはどういう企業や業界が存在して、自分が正社員として就職したい企業や仕事はどういう企業なのか、そしてどういう仕事であるかを考えることです。

世の中にはありとあらゆる仕事があります。思い浮かぶ仕事には営業職や事務職などの一般的に言われる仕事があると思いますが、業種によって同じ営業職でも全く仕事の内容は異なります。

例えば営業職には、ひたすら新しい企業を開拓していく新規営業を中心とするものもあれば、既存顧客を決められた順路で回っていくルート営業というものも存在します。

単純に営業がやりたいと思って正社員就職をすると、自分が思っていた仕事と全く違うような仕事に当たってしまい、就職してから苦労することになります。

そのためフリーターから正社員就職する前に、世の中にある仕事の種類や業種を調べてから就職する必要があるのです。

いつまでにフリーターから就職したいかを決める

そしていつまでに就職したいかを決めて置くことは非常に重要なことです。

フリーターから就職活動をしようと思うと、ほぼ毎日働いているため、就活の時間を確保しようとするのが非常に大変です。

そして就職活動中はお金を稼げるわけではないので、稼ぐためにフリーターを続けている間に就職する気持ちがどんどん萎えていって結果的に就職を辞めてしまう人が多くいます。

そうならないために、いつまで就職するかの具体的な日程を決めて、そこに間に合うように活動をしていくことが重要なのです。

基本的にはフリーターの就職活動開始から実際の就職までは2〜3ヶ月はかかるものです。早い人ですと1ヶ月程度で就職する人もいます。

半年とか時間をかけてしまうと人間誰しもダラダラしてしまうため、絶対にオススメはしません。

今具体的な日程を決めていない人は今から3ヶ月後を就職活動のリミットとして、フリーターを辞めて、ここから3ヶ月を全力で就職に向けて行動してみると良いでしょう。

自分に合った就職方法を探す

正社員就職するためにはいろんなルートがあります。

そのルートごとにメリット・デメリットが存在するので、すべてのルートをうまく使いながらじっくり戦略的に取り組めば、必ずいい企業にめぐりあうことができます。

・自分で企業を探して履歴書を送る
・ハローワークで相談する
・転職サイトを利用する

詳しく比較していきましょう。

自分で企業を探して履歴書を送る

正社員就職するときに、これは正直辞めたほうがいいです。

まず企業は自分で履歴書を送ってくるフリーターを相手にしないことが多いです。履歴書を送ってくる人物よりハローワークや転職サイトである程度のスクリーニングをかけたフリーターを面接するほうが効率的だからです。

そして企業の中身がわからないことも問題です。基本的には面接の段階で企業はいい顔をしようとします。

面接の時にすごい雰囲気が良かったのに入社してみたら全然社内の雰囲気が違った。などのことはよく起こります。

こういうことを防ぐためにも基本的には、ハローワークや転職サイトで企業の話を聞いてから面接したほうがリスクは低いです。

ハローワークで相談する

これはすぐにでも初めてみても良いでしょう。

基本的にハローワークは転職サイトなどよりもフリーター歓迎の求人数が多いです。これはハローワークが無料で運営されているためで、いろんな企業がとりあえず求人をハローワークに送るからです。

しかし一つ一つの正社員求人がそこまで詳しく紹介されず結果的にブラック企業にあたってしまうこともあります。

ですが中にもホワイト企業が存在してるため、時間をかけて調査をしながら相談するのが良いでしょう。

転職サイトを利用する。

これが一番オススメの方法です。

転職サイトは紹介先の企業と求職者をマッチングさせることで、紹介先の企業からお金をもらっています。もちろん求職者は無料です。

そのため紹介先の一つ一つの企業の情報を十分に持っており、面接を受ける前に企業の情報を手に入れることができます。

フリーター専門の会社も存在し、事前に無料で数日間の研修を提供してくれるところもあり、社会人の第一歩のサポートをしてくれる企業さえ存在します。

ただし、企業からお金をもらう仕組みのため、たまにブラック企業が混じっている可能性があるのでそこには注意が必要です。

焦ってブラック企業に就職する必要はない

働いていて忙しいとは思いますが、フリーターには時間的余裕が十分にあるため、ブラック企業に焦って就職する必要はありません。

将来的に働き続けることを考えるのであれば、単純な事務職とかに就職するよりも、何かしらの技術やスキルを習得したり経験できる仕事に就職することをおすすめします。

今は大きな企業でも倒産したり、経営状況の悪化からリストラをする企業を多く存在します。

その中で身を護るためにはスキルを付けることが重要になるのです。

30代になるとフリーターから就職することが難しくなります。転職サイトでさえ30歳以上は正社員として紹介しないと決めているところが多いです。

ただし20代の間であればフリーターから就職のチャンスはたくさんあります。

20代のうちに一度就職して、今後のためのスキルを磨きましょう。

転職サイトにとりあえず登録してみる。

まずはこれから初めて見るのがいいでしょう。

専用の担当者がついてくれるところがほとんどのため、就活の第一歩として転職サイトのエージェントから話を聞くのは有用です。

特にフリーター専門の転職サイトは業界の情報や履歴書の書き方など無料で教えてくれます。

最終的にそこで就職をしなくても色々な情報を収集できるという観点から、まずは登録して雰囲気を聞いてみるといいでしょう。

また1つのサイトだけ登録するのではなく、複数のサイトに登録して、色んな担当者の話を聞くことで今後のプラスになるでしょう。

私がフリーターから就職した際に使用したサイトを紹介します。

ハタラクティブ

20代の社会人未経験層に特化した転職サイトのハタラクティブは、フリーターのカウンセリング実績60,000人以上の大手企業です。

フリーター・未経験歓迎の求人が常時1500求人以上存在し、カウンセリングの担当者も20代と若いことが特徴です。

研修などは存在せず、カウンセリング後すぐに求人を紹介してくれるのが特徴で、急いで就職をしたい人におすすめです。

すべての業種を満遍なく紹介しており、事務職、営業職、IT系職業などありとあらゆる職種を紹介してくれます。

サービス対象エリアも東京・埼玉・千葉・神奈川・愛知・大阪・福岡に支店が存在しており、広島・山口・佐賀・熊本・大分と非常に幅広いエリアの仕事を紹介しているので、近くにお住まいの人はまずはハタラクティブに登録するのが良いと思います。

今一番人気で伸びている企業で、この1年間で4地域に新しく進出しているため、今後も急速にエリア拡大していく企業だと思います。

登録は1分で終わりますが、結構直近の面談時間は埋まりがちなので、登録後はお早めに面談予約をした方が良いです。

ハタラクティブの詳細を見てみる

ジェイック

20代のフリーター・既卒・大学中退・高卒などの専門の転職サイトのジェイックはこれまで12,000人以上の利用者を正社員へと就職させた優良人材紹介会社です。

なんといってもその特徴は転職サポートして1週間に渡る、社会人基礎研修を無料で提供してくるところです。

本来であれば数万円するであろう研修が無料でうけれるというだけでこのエージェントを使う理由になります。

転職成功率が80%で以上であり、全国300以上のメディアに取り上げられている有名な会社です。

ほとんどの都道府県から参加することができるため、すべての人におすすめすることができます。

=>ジェイックの詳細を見てみる

キャリアスタート

キャリアスタートは20代の就職サポートを完全無料で提供してくれる会社です。

最大のポイントとしてはスピーディーで手厚いサポートが売りで、リクルートのエージェントランキングで2.3.4.6位の表彰を受けたキャリアコンサルタントが在籍していること

あまり大きい会社ではないですが、一人一人のエージェントが実力派で、実力のあるコンサルタントに相談したいと思っている人には最適な会社です。

そして何より人材紹介会社に珍しく全国対応しており、地方に住んでいるフリーターには大変ありがたいサービスです。

=>キャリアスタートの詳細を見てみる

就職shop

就職shopは人材最大手のリクルートが提供するフリーターや大学中退、高卒向けの転職サイトです。

最大手だけあって、その実績はすごく利用者は10万人を超えており、登録企業数は8000社を超えています。

書類選考が必要なく、全国各地に支店が存在しているので、近くに支店がある場合は是非とも申し込んでおきたいエージェントです。

大手での安心感を得たい人にはおすすめです。

=>就職shopの詳細を見てみる

DYM就職

DYM就職は最初は新卒紹介を行っていましたが、第二新卒の支援もしてほしいと言う声からDYM就職というサービスが作れました。フリーターや大学中退などの未経験をターゲットにしています。

最大の特徴としては新卒など幅広い就職支援を行っていることからDYM就職しか持っていないような求人が存在していること。

スピードにも心がけているらしく、書類選考もカットしてくれるため、最短で1週間の入社が実績としてあるようです。

とにかく就職を急ぎたいという人にはおすすめです。

=>DYM就職の詳細を見てみる

履歴書と職務経歴書を書いてみる

就職をする上で履歴書と職務経歴書を書くことは避けることができません。

そして履歴書や職務経歴書を書くことは就職活動の中でかなりの時間を要するところでもあります。

そこで人材紹介会社に登録した後は一度履歴書と職務経歴書を書いてみることをおすすめします。

この作業を行うことで、せっかく書いたのだからフリーターを辞めてちゃんと就職しようと考えるようになります。

そして思ったよりもフリーターや大学中退した後の履歴書などの書き方がわからないところが見つかり、どうやって書けばいいのかと考えることで人材紹介会社などからの情報を主体的に集めるようになります。

志望動機も業界のことをしっかりと分かっていないと書きづらいため、自分が足りないところも理解することができ、就職に向けていいトレーニングになるのです。

この書き方について悩む部分に関しては率先して就職支援会社に相談してみると良いでしょう。

人材紹介会社はフリーターや大学中退者の就職支援のプロなので、フリーターの人や大学中退者などがどのように履歴書や職務経歴書を書けば企業側に受けが良いかなどをしっかりと教えてくれます。

就職活動と並行して今後を考える

先程も説明しましたが、急いで就職活動を終了してブラック企業に入ってしまうのはナンセンスです。

しかし逆に時間をかけすぎて、いつまでたっても就職できないのでは意味がありません。

いちばん重要なのは転職サイトなどに登録して就職活動をしながら今後を考えるということです。

色んな人の話を聞くことによって、モチベーションも上がりますし、やらなきゃいけない感じがしてきます。

あまり長く時間がかかりそうだったらある程度の条件のところで正社員就職してしまいましょう。

フリーターから就職することによって社会人経験を身に着け、マナーやスキルを身につけることで、いざより良い条件のところに転職する際に必ずプラスになる力が身につきます。

それがやりたい仕事かどうかは最初はおいておいて、ある程度納得できる条件のところで就職してみましょう。最悪どうしても嫌だったらいつでも会社をやめることができますから。

就職ができる20代のうちに一度就職をして、それから考えるという方法も悪くないと思いますよ。

最初に登録するならハタラクティブ


ハタラクティブは今最も勢いのあるフリーター・大学中退・高卒・第二新卒向けの人材紹介会社で、今まで60000人以上を就職支援をしてきたという実績があります。最近支店を一気に増やしており、今では東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、広島、山口、福岡、佐賀、熊本、大分と広いエリアで未経験人材を正社員への導いています。

登録はもちろん無料で、正社員求人を紹介してくれるばかりか、履歴書の書き方や面接練習もさせてくれるので是非相談してみてください。

まずは話を聞いてみる