ニートの就職

ニートで就職できた僕と就職できなかった友達の3つの違い

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

私は過去にしばらくニートをしており、その後にフリーターとしてしばらく働いていました。

今は無事に就職できて正社員として働いていますが、僕にはフリーター時代にバイト先で知り合った友達がいます。

そのM君はあれから数年経つにもかかわらず未だにニートをしており、20代も後半になるのにもかかわらず未だにほとんどの時間をオンラインゲームにつぎ込んでいます。

本記事ではニートから就職できた僕と就職できなかったM君の違いについて説明します。

ニートの僕と彼の関係について

そのバイトで知り合ったM君とは同じゲームをやっていたことがきっかけで仲良くなり、バイト以外の時間でも一緒に遊ぶようになりました。

しかし彼は数ヶ月でフリーターを辞めてしまい、働くこともなく家に引きこもるニート生活になりました。

当時に話を聞くと、たまーに働こうかという気持ちが起こるのだが全く長続きせず、しばらく続けているとすぐにフリーターを辞めたくなってしまうみたいでした。

僕もその後そのバイト先を辞めてしまいましたが、お互いに連絡を取り合いいつの間にか数年来の付き合いになっていました。

ニートの彼は今どうしているか

彼は今も働くことをせず、実家に引きこもりながらオンラインゲームをやっているみたいです。

どうやら彼の実家は裕福らしく、都内でもいいところに実家があり、30手前にもかかわらず未だに親からお小遣いをもらいダラダラとニート生活しているようです。

そんなM君もたまに就職をしよう!という気になるらしいのですが、その気持ちは長続きせず、少し動き出しては就活をやめるという生活を繰り返しているみたいです。

話を聞くと親が「そんなに急いで就活をする必要がないよ」と甘やかしているらしく、それが原因の一つでもあるようでした。

ある意味では人生の勝ち組のようにも思えますが、30手前で一度も就職していない彼はもうまともな企業には就職できないと思います。

結果の違いをもたらした理由

実はそんなM君も私と一緒にニートを脱出すべく就活をしようとなった時期がありました。

それは私が就職したタイミングと同時期なのですが、結局M君は正社員になることをせずニートにとどまることを選びました。

今思い返すと私とM君の間には3つの大きな違いがあったため、差が出たのだろうと思いました。

1.やるべき理由があったかどうか
2.一人で行動しないで助けてもらった
3.チャンスがあったらすぐに飛びつけた

やるべき理由があったかどうか

私にはどうしても就職するべき理由がありました。

詳細はプロフィールページを見てほしいのですが、私の場合は父親が突然倒れてしまい、将来に対する不安が湧き上がってきたことが理由です。

大学中退してフリーターとして数年働いた後就職した著者のプロフィールこんにちは。 このブログの著者のエイジです。 現在は20代後半になっており、広告系の会社で正社員をやっています。 大学...

このままニート生活を続けた時に将来確実に生活していけなくなることがリアルな未来として見えてしまったため、就活という苦しいことをやっていこうと思いました。

しかし彼の場合は明確な理由が何一つありませんでした。

「友達の私に誘われたから就活しようと考えた」「もし失敗してしまったとしても親からお金がもらえるから安泰」「何ならニートをやめると、ゲームをやる時間が減ってしまう」

こんな気持ちで開始しても確実に就活は失敗します。

まずはなんのために就職するのか、というやるべき理由を固める必要があります。

一人で行動しないで助けてもらった

私の場合一人で行動してたら、途中で心が折れてしまう可能性があると思ったので、自分以外の人をできるだけ巻き込んでいくスタイルで就職活動を行いました。

M君をさそったのもその理由の一つなのですが、他にも「親に就職すると宣言した」「他の友達にも声をかけてみた」「就職支援会社に登録しまくって向こうから行動してもらった」などのことを並行して行いました。

一方でM君は私と一緒に就職活動を始めるだけで、親に宣言することもなく、就職支援会社に登録することも渋っていました。

結果就活を自分一人の力で行おうとして失敗してしまいました。

私は人材紹介会社の研修プログラムにも参加していたので、同じ境遇の人達にそこで出会えたことも良いモチベーションになりました。

チャンスがあったらすぐに飛びついた

私の場合はタイミングも非常に重視していました。

人材紹介会社に登録してすぐ研修プログラムへの参加を進められ、3日後からの開催か1ヶ月後の開始を迫られることになりました。

最初のスタートが肝心だと思っていた私はすぐに3日後の開始へ申し込み、研修プログラムへ入っていきました。

実はそこでは今働いている企業と出会うことにはならなかったのですが、その研修で社会人としてあるべき基礎や面接練習などを多くやったので今勤めている企業に出会った時に無事に内定を取ることができたと考えています。

しかしニートのM君は同時期に同じプログラムへ参加することもできたにもかかわらず、参加を渋って結局1ヶ月後のプログラムにも参加しなかったのです。

1ヶ月の間に気持ちが変わってしまうこともあるため、早いうちに行動を起こすことが一番重要です。

ニートの彼に与えるアドバイス

もしそんなM君が今後ニートを辞めてまともに就職したいと思った時に、どんなアドバイスを与えたらいいかをずっと考えていました。

その時にこのブログを立ち上げることになったので、ココにまとめようと思いました。

普通の道で就職するのはほぼ無理

まずM君に伝えなくては行けないのは、20代ギリギリまでニートとして生活してきた人が普通に就職するのはほぼ難しいと思います。

フリーターとしてずっと働いてきたならまだしもニートをずっとやってきた人間を受け入れてくれる企業は非常に少ないです。

その前提を理解した上で就活をする必要があります。

単純に受け入れているところがあるじゃん、と思って普通に入社すると、そういう企業はだれでもいいから入社してほしいと考えている企業であることが多いため、とんだブラック企業に入社してしまうことになります。

ニートから就職して一社目がブラック企業だった場合、もう二度と働きたい気持ちが起こらなくなると思いますし、すぐに辞めてしまった場合二度と再就職ができなくなります。

アルバイトからステップアップする

ではどうすればいいか?それはフリーターから初めてステップアップする方法をおすすめします。

フリーターといえども働いていることには間違いないので、フリーターをしながら働くということを習慣づけて、社会人の最低限のスキルを身に着けていくのが良いです。

バイトといえども正直ずっとニートをやっていた人間を雇ってくれるところはそれほど多くはありません。

しかし繁忙期や人がどうしても足りないところでは必ず需要はあるはずです。

少々仕事は大変かもしれないですが、まずはそういうところで経験を積みながらステップアップするのがよいでしょう。

実際に私の別の友人ではニートをやっていて、フリーターから正社員登用された人がいます。

普通に正社員の面接を受けても難しいのであれば、正社員登用のあるバイトに狙いを定めて行くのもありです。

とりあえず動いてみる

これが一番重要だと私は考えています。

色々考えることも重要だけど、まずは動いてみて、動きながら考えるというのがおすすめです。

なんせずっとニートをやっているとどうしても「働きたくない」「楽なままがいい」などを考えがちなので(私もそうでした。)、そういう気持ちが出てくる前に動いてしまうのが一番いいのです。

まずは上記で説明したように「親に宣言する」とか「人材紹介会社に登録してみる」などをして、とりあえず動ける体制を作るのがおすすめです。

就職支援会社の中には研修プログラムを提供しているところもあるので、そういうところを使うと、一緒に就職活動を頑張る仲間も見つけることができ一石二鳥です。

※私が実際につかった転職支援会社はジェイックとかハタラクティブとか就職shopあたり。

まずは動く、今就職情報を調べて気持ちが高ぶっている間に動き初めてください。

まとめ

このようにニートから就職するのは難しくもあります。

でも20代半ばまでの若い内ならまだ大丈夫です。

また今はオリンピックも近いため、人材の特需があります。

思い立ったが吉日ということで、早め早めに動いていくと安心した将来を迎えられますよ。

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