フリーターの就職

フリーターから正社員に採用される絶対条件とは

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

フリーターから正社員採用を勝ち取るには、どういった条件を満たさなければならないのか?就職活動を成功させるためにも、あらかじめそのガイドラインだけは知っておきたいものですよね。

能力の高いパート&アルバイトの起用が目立ってきているだけに、かつての正社員とはまた違った役割が求められているはずです。

今日はあなたをステップアップさせる採用条件に注目しました。

正社員ならではの資質が厳しく問われる

不採用が続いている人たちにとってはぜひとも知っておきたい問題だし、また、これから転職活動を開始するという人たちにとってもあらかじめ押さえておきたいテーマのひとつ。これを知っているかいないかで、結果は大きく違ってきます。

特に、フリーターやパート&アルバイトの採用でさえ、きわめて慎重な選考が行われている現在、正社員採用に関する企業ニーズはますます高まるばかり。正社員採用においては一定以上の条件のハードルがあるようです。

実際、正社員採用に立ち会う採用担当者たちに話を聞いてみると、その多くが「正社員には正社員としての資質が必要。いくらフリーターやアルバイトなどで結果を出すことができたからといって、それがそのまま評価されるとは限らない」と回答。いずれも、ハードルの高さをうかがわせます。

「理解しておいて欲しいのは、正社員は常に基幹社員として業務に当たらなければならないし、また、その責任を負わなければならないということ。確かに、フリーターやパート&アルバイトにも同様の責任はあるのですが、その責務がずっと続くという点で決定的に違うんです。正社員である以上、10年後、20年後に続くキャリアの一環として、今の仕事を全うするというのが絶対条件。期間限定型のパート&アルバイトにはない、長期的なスパンでの勤務が求められるんです」

そうコメントするのは、流通大手の採用センター・課長。この課長によれば、正社員採用は期間限定の勤務を前提としていないだけに、それ相当の資質と条件が求められるのだといいます。

また、最近の傾向としては、そうした資質に加えて、“競争力”も大きな条件に。産業化全体のグローバル化が進む中、企業間のサバイバル競争が一層激化しているだけでなく、成果主義の導入を機に、どの職場にも社内競争の芽が出始めているだけに、“競争力に自信がない”“プレッシャーに弱い”といった人は敬遠されがち。フリーターであろうとも向上心が強く、たえずスキルアップしながら目的を達成するといった“強い”人が求められているといいます。

「正社員は年々成長しながら、確実に結果を出す。さらに、将来的には、会社になくてはならない存在となって、その経営と組織の運営に携われる。たとえ新卒採用でも、正社員にはそうした先々の展開までも見越した上で、採用に値する人物かどうかが問われるんです」

決して、大げさな話ではない。多くの企業の採用担当者が、同様にコメント。正社員採用は、将来的な会社の明暗を担うものとして、シビアに位置づけられていると回答する。いずれも、長期にわたる勤務に対して、どれだけの信頼性を確保できるかが鍵。採用・不採用を分ける分岐点になるといいます。

この5大条件だけは必ずクリア!何がなんでも達成するべきこと

採用担当者が打ち明けたフリーターが正社員になるための『採用の5大鉄則』がこれです。このニーズを満たすことが採用の絶対条件になるといいます。

不足しているという人は、一日も早く補強にトライ。条件を満たした上でアプローチし直しましょう。

□条件1:会社の投資に対して着実な成果と答えが出せる
フリーターから正社員に採用する以上、企業は将来的な成長を見越して様々な人材投資を行う。社員研修や各種の教育制度、手厚い福利厚生などがその最たるものだが、こうした投資を行うのは、“先々、会社の舵取りを行う中枢的な役割をしてもらわなければならない”といった思いがあるため。そうした意味からも、その都度その都度、しっかりとした結果を出せて、着実な成長の跡を残せることが絶対条件。投資に対する成果を仕事で示せる人が採用の対象となります。

□条件2:長期の勤務が見込め持続力、集中力に優れている
正社員採用と非正社員採用の最も大きな違いは、その契約が期間を区切ったものか、あるいは無期限のものなのかにある。フリーターなどとは違い、無期限の長期雇用を前提にした正社員採用では、当然、そうしたことが理解できている人を採用。わずか数か月で複数社を転々としたことがある人などは、得てしてこうした点からマイナス評価を受けやすいのです。中途採用などで、“職歴に最低3年以上の勤務経験があることが必要”とよく言われるのは、このためです。ない人は、今からでもそうした実績作りを心がけましょう。

□条件3:企業理念&文化を理解し折り合いをつけられる
応募する企業をどれだけ理解できているかも重要なチェックポイント。フリーターなどの採用時とは違い、これがしっかりできていないと、結果的に会社に馴染むことができずにリタイアしてしまう、といったことにもなりかねません。そのため、採用担当者たちは会社の理念と企業姿勢、基本的スタンスがどれだけ理解できているかを繰り返し確認。「どこに魅力を感じますか?」「入社したら、具体的にどんな仕事をしたいですか」などと尋ねきます。企業文化とは、その会社ならではの雰囲気や慣習、ルールなどのこと。折り合いが求められます。

□条件4:心身ともにタフで競争力に優れている
フリーターなどの非正規雇用とは違い、長期間の勤務を可能にするには、社内競争をはじめとした様々な競争に勝つだけのタフさが必要。さらに、これだけ産業界全体のグローバル化が進んでくると、世界規模での企業間競争がますます激しくなってきます。勝利を義務づけられた正社員は、こうした熾烈な戦いに貢献できなくてはダメ。そのため、採用時点からそうした競争力の有無が細かくチェックされています。日頃からプレッシャーに強い体質と、強靭な意志力を磨いておく必要があります。面接、適性テストなどで試されます。

□条件5:企業の側に立った分析と判断ができる
個人としての都合や思惑ばかりを優先させているようでは、とても正社員採用は勝ち取れません。企業側が社員に求めているのは、利益を追求する集団としての活動であり、その正当性です。この点が理解できないようだと、いつまでも正社員未満とみなされがちです。もちろん個人の思うところはあるでしょうが、利益を上げるにはどうすればいいのか、また、そうした組織を作るためには、どう動けばいいのかなど、常に企業側の論理を意識して活動するよう心がけましょう。フリーター時代とは考え方を刷新しましょう。習慣化されれば、そうした意識が自ずと発言や行動の端々に出てくるはず。評価が高くなります。

会社とのマッチングも細かくチェックされる

では、スキルやキャリアといった能力についてはどう受け止められているのでしょうか?正社員採用といえば、即戦力。決まって出てくる言葉だけに、知っておきたい。

「当然、必要。それに間違いはないのですが、大切なのはそうした力を思う存分その職場で発揮できるかどうかという点。いわゆる職場や企業文化とのマッチングが厳しく問われることになるんです」

というのは、貴金属販売チェーン店の本部採用担当者。いくら高スキル&高キャリアを持っていても、それを正社員として生かせるという確証が持てない以上、採用されることはまずないと手厳しい。

「それこそが、フリーター採用とは違い、正社員採用の難しさなんです。たとえば、チームプレーを強く求める職場と、個別の働きを求める企業とでは、同じ人材を判断するのでも、その受け止め方はまったく違うんです。チームプレーを優先する企業では大歓迎の人材が、個別での成果を求める企業に行くと、“対象外”の人材 とみなされたりする。この点が、皆さんを大きく惑わす原因になっているんです」

ある企業では最終選考まで行ったのに、ある企業では初期の選考段階で不採用。就職・転職活動では、そうしたことが実際によくあります。応募者する側にしてみれば、どちらが本当の評価なのか悩みがちだが、これこそが企業とその人との適合性。マッチングに関する評価の違いに起因しているものなのだ。

その意味では、フリーターからの就職の際に不採用が続いたからといってことさら自信を喪失することはない。応募する企業の人材ニーズを見つめなおせば、途端に状況が一転するといったことも十分にあり得えます。

「どこか突出して秀でたものを持っている人が、チームプレー型の企業に応募して延々と不採用になり続けるといった話は、割とよくあること。目先を変えて、能力重視の外資系企業に応募してみたら、破格の待遇で迎えられるということも決して珍しい話ではないんです。正社員採用の際には、どの企業でも重視する項目ですので、事前にしっかりチェックしておくことです」と、指摘しています。

長期雇用が前提であることを理解しておく

もうひとつ、柔軟性も採用担当者の多くが挙げたキーワードのひとつ。フリーターやパート&アルバイト採用よりも、数段重んじられるといった指摘が相次ぎました。

理由は、正社員はフリーターやパート&アル バイトと違って異動があること、それに、それぞれの部署や職場にすぐ馴染まなければならないため。単に、スキルやキャリアが秀でていればいいというものではないからです。

家電メーカー人事部チーフ・マネージャーによると、「柔軟性というと難しくなってしまいますが、簡単に言うと、誰にでも好かれ、また信頼されるだけの人間としての幅みたいなものを持っているかどうかが問われるんです。こうしたところがきちんと備わっている人は、先々、先々の異動についても心配がありません。企業は、その時その時の状況に応じて伸縮を繰り返すものなので、そうした変化にも耐えられる人材と評価されるわけです」

事実、この数年間の企業の動きを見てみると、多くの企業が企業の再生を目指してリストラを敢行しています。不採算事業の撤廃と統廃合、新事業の立ち上げなどを目まぐるしいほどの勢いで行ってきました。こうした流れに対処できない人は、残念ながら脱落。柔軟性と新システムに対応できる人のみが勝ち残るという、過酷なサバイバルレースを展開してきています。

こうした再編、あるいは変革は、これからも状況に応じて勃発します。いつまた起こるかわからない。そうした時に、どれだけ柔軟に動くことができる人材なのか、企業側がチェックするのも無理はありません。

いずれにせよ、正社員に求められる採用の絶対条件は長期的な雇用を見越してのもの。フリーターなどのように1年ないし数年間の業務にとどまらないだけに、採用担当者の目も条件も俄然、厳しいものになります。

「ゆくゆく会社の中枢にまで上り詰めることを期待されているケースでは、なおのことニーズが高くなります。多くの社員からの人望を集めなければならないわけですし、数百、数千の社員を指揮し、その生活を保障しなければならないのですから、これはもう相当の器と可能性を持っている人でなくてはならない。一口に“正社員”と言いますが、その中身は思っている以上に重く、また深いものなのです」

とは、前出のチーフ・マネージャー。果たして、そのニーズに応えられるだけの覚悟ができているかも含めて、あらためてその絶対条件を考えてみることです。

企業人事からの提言!

まだ採用条件を満たしていないという人は、次のアクションに着手しましょう。採用担当者が認める実績を積み上げることです。
きっと近い将来、あなたは就職・転職戦線に胸を張って飛び出せます!ではどうすれば不足分をカバーできるのでしょうか?

□持続性、競争力を証明する“何か”を手に入れる
企業人事は応募資料を見て、その人がどこかの会社で最低3年間勤務したことがあるかどうかをチェックする、とよく言われます。これは確かなこと。多くの採用担当者が認めるところですが、もしフリーター経歴などが長くて、そうした実績がないのなら、少なくともそれに匹敵するような“何か”を作るべきです。他の履歴・職歴と並べても、遜色のないアピールポイントを作るべきだと思うんです。最初から“どうせそんなに長続きしたことはないから…”とあきらめてしまっては、正社員就職も成就するものも成就しない。可能性を自ら断ち切ってしまうだけだと思うんです。それくらいなら、よほど粘り強く学習しなければ身につかない技術を身につけるとか、高度な資格を取得するなどして、挽回に努めた方がよほどマシ。自分自身のためになると思うんです。マイナス分は、どこかでカバー。そうした意識を常に持ちながら、自分の履歴・職歴を作り直していくことです。認めてくれる人事は必ずいるものですから。(流通)

□人との折衝力、折り合いのつけ方をしっかり学ぶ
面接では、個々の質問に対してどう答えるかと同時に、どれだけそうした会話や折衝、交渉に慣れているかをチェックしています。これも正社員には大事なこと。どんな雰囲気の中にもスッと入っていけて、なおかつ、そこにいる人たちになんの違和感も感じさせないというのも、ひとつの能力。様々な人たちで構成され、また、多くの人たちとの協力によってビジネスを展開している会社にしてみれば、そうした能力は必要不可欠なものなんです。よく、人当たりのいい人が重宝されて、何かと引き立てられるのは、そうした事情があるから。フリーターの世界でもコミュニケーション力が高い人は重宝されたはずです。もし、こうした点でいつも損をしているというのなら、この際、実際のビジネスを通して意識して学ぶということをお勧めします。これほど効果的で、しかも、待ったなしでノウハウを身につける機会はないのですから、そうした技術に秀でている人を手本に、習得。そのまま転職活動に活かしてみることです。今までとは違った結果が出るはずです。(金融)

□ビジネスマンとしての魅力、可能性に磨きをかける
基本的なビジネスマナーを徹底的にチェック。見直しておくことが何より大事だと思います。結局、正社員に求められているのは、バランスの取れた能力であり、安定した勤務態度、それに、会社の顔として外に出しても恥ずかしくないだけの常識やマナーが備わっている人なのですから、まず、面接の場でそうしたことを十分にアピールできなければ話になりません。どこかに稚拙さや粗雑さを感じさせるようでは、最初から選考外になってしまう、と肝に銘じ、そつなく接して欲しいのです。フリーターであれば就職支援会社に登録してマナー研修を受けさせてもらうと良いでしょう。採用担当者に伝えるのは、あくまでもビジネスマンとしての魅力と可能性、そして、現時点での成熟度。20代は20代なりの、30代は30代なりの基準に達しているかが、注意深くチェックされるのです。物腰、言葉遣い、人に対する時の姿勢や目線、落ち着きなど、特に意識してマスターしておくこと。ビジネスはもちろん、こうした転職の場でも必ず役に立つものですから、日頃から意識しておくことです。(商社)

まとめ

フリーターから正社員になるための絶対条件は非常にわかりやすい5つの条件にまとめられることがわかりました。

他に記事にもいくつか書いていますが、企業の人事担当者が言う話は大体一貫しています。つまり我々がそれに合わせられるようになればフリーターから正社員になるのもそれほど難しくないということです。

そして意外とマナーの面も指摘が多いことには私もびっくりしました。

マナーなどの研修を無料で受けさせてくれるハタラクティブとかジェイックとかキャリアスタートなどに登録して研修だけでも受けておくのが良いでしょう。

何にせよ、大阪万博も決まり日本の景気が盛り上がってきています。東京オリンピックもあり、景気が上向いているうちにフリーターから正社員に就職しておくのが良いと思います。

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