高卒の就職

【高卒就職者が教える】高卒の就職の仕方とおすすめの仕事の選び方

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

本記事では高卒で無事に良い企業へと就職した筆者が高卒で就職する際のやり方を実体験から説明するのと、その際のポイントについて解説していこうと思います。

大学中退してフリーターとして数年働いた後就職した著者のプロフィールこんにちは。 このブログの著者のエイジです。 現在は20代後半になっており、広告系の会社で正社員をやっています。 大学...

おそらくこの記事を読んでくれている人は最終学歴が高卒だけど、今後しっかり就職ができるのか不安な方だと思います。

結論から言うとしっかりポイントを理解しながら就職活動をすれば高卒でも大丈夫です。必ずゴールにたどり着けると思います。

高卒で就職は難しいか?

先程も述べましたが今の状況下で高卒での就職はそれほど難しいことはありません。

実は高卒者の就職率(98.1%)って大卒者の就職率(98.0%)とほとんど変わらないんです。

このデータは文部科学省が発表しているデータのため、間違いなく正しい数字だと思います。

ただし一点注意が必要です。それは学歴フィルターの存在です。

学歴フィルターとは企業が「大学を卒業している学生の方が優秀であろう」という前提から求人の募集要項を「大卒以上」と絞り込みを掛けることを言います。

つまり高卒と大卒では就職率はそれほど差がないものの、就職できる企業に違いが生じてくる、ということです。

以下では高卒で就職を考える人が、良い企業に入社できるコツやポイントについて私がした実体験から得たノウハウを説明します。

高卒で仕事を探す際のポイント

では実際に高卒者が仕事を探す際のポイントは何でしょうか。

闇雲に求人を探すのではなく、コツを意識しながらやると何倍にも効率が上がります。

やりたい仕事は何かを明確にする

自分が今までやってきたことや、楽しかったことを考えながら好きなことを書き出してみることをおすすめします。

実際にハローワークに行けば高卒の求人などは大量にあります。ただし重要なのは実際にその中のどの求人に応募するかです。

話を聞いてみることに価値はあると思いますが、すべての企業の話を聞いていたら時間が足りません。

事前にある程度どういう仕事をやりたいかを明確にしておくのが良いです。

やり方はできるかどうかはおいておいて自分がやりたいと少しでも感じる仕事をリストアップすること。

少しでも多く書き出してリストを見つめていると、就職活動へのモチベーションも上がってきます。

情報をできるだけ多く収集する

やりたい仕事でリストアップされた職種についてできるだけ多くの情報を収集します。

ネットサーフィンをしながら調べてもいいですし、実際その職種で働いている友人がいたら話を聞いてみてもいいでしょう。

ハローワークや人材紹介会社は高卒の人向けなどそういう情報を沢山もっているので登録して聞いてみることもおすすめです。

ある程度その仕事に自分が就職した時に、どういう働き方をしているかイメージがもてるぐらいになるまで情報を収集しましょう。

自分が譲れないものだけに絞り込む

色々な求人を見ていたらわかると思いますが、正直自分の要望をすべて満たす求人はほとんどありません。

自分が働きたい会社の条件に優先順位をつけて、何が譲れないものかを考えておきましょう。

給与なのか、休日なのか、勤務地なのか、残業時間なのか。色々な条件があると思いますが、その中で1.2個まで譲れない条件を絞っておくと求人を見ていく際に絞りやすくなります。

続けられそうな仕事かどうかを考える

高卒者としては就職した仕事をすぐに辞めてしまうとよっぽどスキルが付いていないと次の転職に苦労します。

そのためできるだけ一度決めた仕事で数年間は働くことをおすすめしています。

早期の離職を防ぐためにはじっくりと時間をかけて、その仕事をちゃんと続けられるのか考える必要があります。

情報を収集する中でこの仕事をちゃんと続けられるのかを考えながら求人を見るようにしましょう。

高卒で就職しやすい仕事

いきなり大手企業で働きたい!となってもそういった企業は学歴フィルターを用意していることが多いので基本的に就職することが難しいです。

高卒で就職しやすい仕事には一定の条件があります。

高卒・学歴不問で募集している仕事

基本的には募集要項の学歴のところが高卒・学歴不問で募集している企業を中心に見ることをおすすめします。

そういう企業は高卒者の採用が多いことから入社してからも同様の状況の人が周りにいます。

一方で学歴フィルターを持っているところは書類の時点で落とされてしまうことから、考えるだけで時間の無駄になります。

あまり知られていないことですが、就職支援会社からの紹介である場合は、普段は大卒以上で募集している企業の求人が、学歴不問で高卒でも受け付けてくれるようになることがあります。

こういう制度もうまく利用していくのがいいと思います。

若者が多く就職している仕事

若者が多く入社している企業は急成長している企業や、若者を育てたいと考えている企業が多く、高卒への理解があることから入社がしやすくなっています。

また周りが若者が多い会社は雰囲気が多い会社であることが多く、長く勤めやすいことが多いです。

高卒を積極的に採用している会社があれば、一度話を聞いてみるのをおすすめします。

ただし中には離職率が高すぎるため、高卒を大量採用している企業もあるので注意が必要です。

そういう企業はネットで検索した時に悪い評判がたくさん出てくるため、必ず事前に調べて応募するのが良いでしょう。

手に職をつけれる仕事

手に職をつけられる仕事は大卒でも高卒でもスタート地点が変わらないことから、入社してからの教育制度が整っていることが多いです。

入社してから教育を受けられることで自分のスキルが向上でき、もしまた転職する際にもそのスキルは必ず生きます。

そのため単純な作業の仕事につくよりも、教育制度が整っている会社に入ることやスキルを磨ける仕事につくことをおすすめします。

高卒の筆者の就職の仕方の実体験

冒頭にも書きましたが、私も昔、高卒でフリーターを数年しており、そこから心機一転就職活動を開始し、無事に就職することができました。

働いている会社は広告系の企業なのですが、そこで営業として働いています。

まさか数年前は自分が広告系の会社で、しかもあんまりいいイメージを持っていなかった営業職で就職するとは思っていなかったですが、ホワイトとは言い難いですが、良い企業に巡り会えていい就活だったかなと思います(笑)

そのあたりのお話を少しシェアできればと。

まず私の場合は上記で書いてきた作業を行い、「年間休日」と「残業時間」は譲れないものだとして就職活動を開始しました。

また自分の場合は高卒からフリーターで飲食などで働いていたこともあり、人と触れ合える仕事ができたらいいなと思っていました。

それから情報収集のためにハローワークに行き、転職支援会社に複数登録をして受けたい企業を絞り込んでいきました。

自分一人での転職活動だったら心が折れていたと思いますが、転職支援会社の人と仲良くなり、うまく支えてもらったと思います。

※私が実際につかった転職支援会社はハタラクティブとかジェイックとかキャリアスタートあたり。

最終的には最近高卒を多く採用している中小企業の広告系の会社に営業職として就職することに無事に就活を終えました。

何社か内定をもらえたのですが、その中には調べてみるとブラック企業もあり、先に内定が出たからといってそちらに就職しなくてよかったと心から思いました(笑)

まとめ

高卒から就職を考える人は会社を選ばなければ必ず就職ができると思うので、安心して就活をして下さい。

上記の流れで絞り込みをかけていくことで、必ず良い就職先に出会うことができますよ。

ただし就職できるのは若い間だけなのでできる限り早く就活を開始するようにしてくださいね!

自分の経験が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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