フリーターの生活

フリーターの年収で一人暮らしは絶対オススメしない。元フリーターの体験談

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

今日はフリーターが一人暮らしをするとどうなるのか?一人暮らしできるのか?という点について実体験を元に話して行ければと思います。

実は昔フリーターだった時に実家にいるのが嫌でフリーターながらに一人暮らしをしていました。

結論言うと生活はなんとかできたものの、むちゃくちゃ辛かったです。

短い期間ならいいかもしれませんが、正直一人暮らしは絶対にオススメしません。

それでも一人暮らししたいという人はこの記事を見つつ、慎重に考えてから決めてみてください。

フリーターの年収ってどれくらい?

そもそもフリーターの年収ってそれほど多くないですよね。

一説によるとフリーターの年収って150万ぐらいらしいです。

週5日、8時間働いて、時給が900円だった時に週給36,000円。月給にすると144,000円。12ヶ月あると1,728,000円。そんな毎週働くわけじゃないから色々入れても大体ざっくり150万円ぐらいでしょう。

私もフリーターとして働いてときの年収が大体150万円ぐらいでした。

結構頑張って働いてもこれくらいの年収にしかならないんですよね。月にするとわずかに13万円程度

毎日頑張って働いているのに、これぐらいの年収しか稼げないんですよね。

普通に頑張って200万程度稼いでいる人もいたので、もっと稼いでる人もいるでしょうけど、平均はこんなものでしょう。

年収150万円の手取り額はどれくらいになるのか?

そして年収が全てが自分の懐に入るわけではありません。

年収から色んな費用が引かれた後に手取り金額が計算されます。

詳細に説明すると長くなってしまうので割愛しますが、大体の場合フリーターの人が給与をもらう際に事前に手取りとして引かれる費用は下記の通り。

・健康保険料
・年金保険料
・所得税

この金額は前年度の年収に比例しているのですが、それも入れるとややこしくなるのでここでもざっくり計算すると、この費用が2万程度引かれてしまいます。

結局月に13万稼いでいたとしても11万円ぐらいしか手元に入ってこないんですね。

この年収から一人暮らしにかかる費用を捻出しなくてはならないのでかなり辛くなってきます。

一人暮らしでかかる費用はどれくらい?

一人暮らしでかかってくる費用って何でどれくらいかかるのでしょうか。

毎月最低限かかる費用としては下記が挙げられます。

・家賃    : 50,000円
・食費    : 20,000円
・水道光熱費 : 10,000円
・通信費   : 10,000円
・交際費   : 10,000円

合計で100,000円

この時点でもうギリギリの生活になるわけですね。

実際にはこの金額に交通費や日々の日用品の金額が乗ってくるので、正直徐々に貯金が切り崩されていくような生活になります。

私の場合は家賃を格安のところを探して住んでいたので、後少しぐらいの余裕がありました。

ただ、遊びに行くような余裕はほとんどなくなってしまうんですよね。上記の金額から大幅に落とせるところがもう家賃しかないので、私みたいに格安なところに住むか、食費を頑張って切り詰めるかの生活しかできなくなってしまうわけです。

実は初期費用が結構痛い

一人暮らしの際に部屋を借りる時は必ず初期費用がかかります。

これがフリーターが一人暮らしをしようとする時にのしかかる最初のハードルです。

ではどんな費用がかかるか見てみましょう。ここでは家賃を50,000円と仮定します。

・敷金    : 50,000円
・礼金    : 50,000円
・仲介手数料 : 50,000円
・諸経費   : 50,000円

合計で200,000円

ここでいう諸経費とは鍵交換費用とか火災保険費用とか住宅の契約の際に絶対にかかる費用のことを指します。

もう辛い以外に言いようがないですよね。なんと家賃の4倍もの金額が初期費用としてかかるのです。

もちろん敷金礼金0円などの物件や、仲介手数料0円の仲介屋さんをうまく見つけてこればこの通りではないですが、そんなにうまく見つかるものでもないのです。

フリーターが賃貸をする際の審査やハードルやおすすめ物件については下記にまとめましたのでこちらをご覧ください。

フリーターでも賃貸は借りられる!物件の選び方や引っ越し費用は?こんにちは。ブログの管理人のエイジです。 フリーターだけど一人暮らしがしたいって人は結構多いと思います。 せっかくフリーター...

一人暮らしはできなくないが、むちゃくちゃ辛い

こうやって数字で見てもらえれば理解できると思いますが、フリーターで一人暮らししようとしても正直できなくはないです。

ただし生活がむちゃくちゃ辛いです。

一人暮らしの自由を楽しむために一人暮らしを開始したはずなのに、お金の問題でほとんど楽しむことができなくなります。

私の場合は苦しいながらもある程度満喫はしていたのですが、今思い出すとよく生活できていたなと思います笑

今から一人暮らしを考える人には決しておすすめはできません。

一人暮らしをするなら月額15万円はほしい

フリーターが少し生活に余裕をもって一人暮らししようとするなら月額15万円ぐらいはあったほうが良いです。

月額15万円を貯めようとするなら、時給1000円のところに勤めたとしても月に150時間働く必要があります。

日に8時間労働だと仮定すると、月に18日程度働く必要があるということです。

実際にフリーター生活をしてみると思いますが、結構これって辛いですよね。

それだけ働いて、節約をしながらもカツカツな生活をしなくては行けないですし、実際一人暮らしを楽しめるかどうかはわかりません。

しかも風邪などで休まなくてはいけないときは収入は入ってこないけれど、家賃は出ていくので精神的にもゆっくり休めない可能性もあります。

できる限り節約しよう

それでもフリーターで一人暮らしをしてみたいという人は、できる限り節約しながら生活をするようにしましょう。

節約のための4つのノウハウをいくつか紹介します。

家賃の安い家に住む

一人暮らしをして一番コストが掛かるのはやはり家賃です。

そのそもそもの家賃をできるだけ抑えることで、節約が可能です。特に家賃だけではなく共益費が結構高い物件もあるので、不動産屋さんにできる限り家賃と共益費が安い物件を紹介してもらってください。

特に敷金と礼金が0円の物件も多くあるので、しっかりと不動産エージェントと仲良くなって根気強く探すことが重要です。

固定費を下げる

日々生活していくだけでかかっていく固定費をいかに下げるかというのもかなり重要です。

水道光熱費をできるだけかけないように、エアコンは使わないようにする、とかお風呂に入らずシャワーにするとか、スマホを格安SIMに変える、など細かいことを行っていくことで日々かかる必要を抑えることができます。

食事代を下げる

基本外食は自炊するよりも高いです。

そのためフリーターで一人暮らしをしている時は、極力外食を避けて、自炊をするようにしましょう。これを毎回行うだけでかなりの節約になります。

また日々のアルバイトをまかない付きのアルバイトにすることにより食事代を下げるという手法もあります。中には昼夜2回のまかないをつけてくれるところがあるので、うまくやれば夢の食費0円生活が可能になるかもしれません。

交際費を下げる

飲み代は毎回結構痛い金額が飛んでいくものだと思います。いい居酒屋に行くと一回で数千円かかったりなんかもするかもしれません。

そこで飲みに行くときは格安の居酒屋に行くようにしましょう。今どきビールを190円で出しているところもあるので、こういうところを狙いすましていくと節約できます。

また日々の趣味をお金にかからないものに変えていくだけでもかなり節約できます。一人暮らしをしたタイミングでタバコを辞めたりするとそれも大きな節約になります。

上記のことを意識的に行っていくことで、できるだけ支出を減らしていく方向性を考えたほうが良いです。

あまりにも節約をしすぎてストレスが溜まってしまうような本末転倒な状態になってしまっては意味がないですが、フリーターで一人暮らしをするということは節約は避けられないと思います。

将来的なことを考えるとジリ貧になる

若い今ならいいかもしませんが、この生活を続けると将来的に確実に詰むのがわかると思います。

一人暮らしをしてる間はおそらく貯金もできないため、病気になってしばらくバイトを休まなくてはいけなくなったり、臨時に費用が発生した瞬間に生活が破綻してしまいます。

また年齢を重ねていくごとに支出は自ずと増えていくものです。

この時点で将来の生活が詰むと感じているのであれば、一人暮らしをするのをやめるか、期間限定の楽しみだと思ってやるかのどちらかにしたほうが良いです。

実体験から実家や安いシェアハウスがあるのであればそちらで生活していたほうが、よっぽど楽しい生活を遅れると思います。

まずは就職して収入を増やす

それでも一人暮らしをしたいということであれば、まずは就職して収入を増やすことをおすすめします。

一人暮らしで自由を得たいのに、就職して自由を失うなんて本末転倒だという意見もありますが、年収150万稼げるぐらいに真面目に働いているのであれば、労働時間は就職してもあまり変わらないので、正社員になったほうがいいと思っています。

私も当時は就職するのが嫌でしたが、正社員になったらフリーター時代に抱えていた不安がある程度解消されたので、フリーターでいることに少しでも不安がある人は一度就職してみることをおすすめします。

若い間であれば就職も簡単にできますが、30代になってくるともう就職ができなくなるので。

初めて就職する人にオススメの方法は下記リンクにまとめてあるので、一度読んでみてください。

就職を考えた時に最初にするべきこととはこんにちは。ブログの管理人のエイジです。 今回は私が実際に就職する際にやってきた方法で一番有用だった方法をシェアしたいと思います。...

まとめ

フリーターの年収で一人暮らしをするのは可能だがむちゃくちゃ辛いということがわかってもらったと思います。

もう一度言いますが、昔フリーターの年収で一人暮らしをしていた私としては絶対に一人暮らしはオススメしません。

どうしても一人暮らしがしたいという方は一度トライしてみると良いと思います。きっと私が言っていたことがわかってもらえると思うので。

わかった後にまた私のブログに戻ってきてくれると嬉しいです。

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