大学中退の就職

大学中退したら詰むの?その後の進路や不安・対策とは

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

ここ数年の日本では、大学に入学したにもかかわらず中退してしまう人が、10人に1人程度いるといわれています。そして、大学を中退したらその後の人生ほぼ終わりだという意見もあります。

しかし一概にはそんなことは言えません。

実は私も大学中退してその後にフリーターになってしばらくフラフラしていました。私も今は就職して正社員として働いている毎日です。

大学中退のその後に新たな進路に進み、成功する人はたくさんいます。ただそこには大卒者以上の苦労があるのは事実です。大学中退した場合のその後の進路や不安などを説明します。

なぜ中退するのか?

大学に入学するためには、推薦入試にしろ一般入試にしろ何らかの試験を受けて入学しなければなりません。そして入学金などお金もかかりますよね。

そうして入学したにもかかわらずその後に中退してしまう人が多いのはなぜでしょうか。よくある理由は以下のとおりです。

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入学したはいいけど自分が学びたいことと違った

第一志望に落ちて滑り止め校を進路として選択した場合や、よく考えずに家の近くにある大学に入学した場合などによくある理由です。大学には自由選択科目も多く設けられていますが、基本的には限られた分野を専門的に学ぶ場所。自分が勉強したくないことのために授業に出席したりレポートを作成したりするのはかなり苦痛です…。

出席日数が足りず単位を落として留年してしまった

大学は中学・高校よりも欠席しやすいため、休みすぎてうっかり単位を落とす学生が非常に多いです。自由履修科目の一つや二つなら特に問題なく進級できますが、必修科目を落としてしまうと留年してしまいます。「留年するくらいならもう辞めちゃおう!」と勢いでその後に中退する人もいれば、家庭の経済的理由で留年が許されず中退する人もいます。

大学になじめなかった

入学してみるとわかりますが、大学はそれぞれの学校や学科によって想像以上に色があります。ガヤガヤした明るい雰囲気の学校もあれば、勉学に熱心で真面目な雰囲気の学校もあり、自分がその雰囲気に合うかどうかは入学しないとなかなかわかりません。仲の良い友人が作れず大学に馴染めないままなんとなく欠席が増え、その後そのまま辞める学生は案外多いです。

やりたいことが見つかった

よくあるのが、軽音楽サークルに入ってバンドに熱中し、そのまま音楽で生きることを目指してその後大学を辞めるパターンですね。大学に入ると自由に使える時間が増えるため、学業と関係ない夢を見つけてそのために中退を決意する人もいます。アルバイトに時間を使いすぎて勉強に集中できなくなる人も、似たようなパターンですね。

その後の進路の選択肢

大学を中退することでもっとも不安なのが、その後の進路。一体どんな選択肢があるのか、どんな道を選ぶ人が多いのでしょうか。

フリーターになる

最も多いのがそのままフリーターになる人たちです。夢を追いかけるために大学を辞めた人も、ほとんどが最初はフリーターとして資金を稼ぐことから始まります。
フリーターになることの怖いところが、学生時代よりもさらに自由に時間を使うことができるため学生時代の友人との付き合いや、地元も友人との付き合いに顔を出しやすいことです。そのうえ学生時代よりもお金を稼ぎやすいので、もともと就活をする予定で一旦フリーターになった人も、その後そのままフリーターとしての楽しい生活を続けてしまう傾向にあります。

ニート・家事手伝いになる

実家から大学に通っていた学生の場合、アルバイトすらせずにその後自宅に引きこもってしまうケースもあります。家事手伝いという名目で親からお小遣いをもらえたりして、特に働く必要がない人に多いです。ずっとそれで生活していけるならいいと思いますが、働きもせず勉強もしない生活を続けると、なかなかその生活から抜け出せなくなるので注意が必要です。

他の大学に編入する

稀にその後に他の大学にもう一度入り直す人もいます。最初に入学した大学で自分が勉強したい分野を学べなかった場合です。また、海外の学校に入り直す人もいます。ただよほどのことがない限り、おすすめしません。人は一度やったことは繰り返してしまうことが多い生き物です。

専門学校に編入する

大学からその後専門学校に編入する人もいます。手に職を持てる専門的な学校(看護学校や調理師専門学校など)なら就職率も高いですし、いい選択になり得る可能性が高いです。大学を中退すると最終学歴が「高卒」になってしまうため、それを避けるためとりあえず専門学校に編入するという人もいます。

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大学中退した人に人気の将来就職しやすい専門学校の例は以下のとおりです。

  • 看護学校
  • 美容学校
  • 調理師専門学校
  • 外国語専門学校

看護学校などは入学試験の難易度が結構高めなので、人によっては受験勉強でなかなか苦戦することになります。しかし美容学校などは書類選考・面接のみで入学できる学校もあるので大学中退してすぐにでも編入しやすいです。社会人を経験してから編入する人もいるので、年齢が少し上だからといって不安に思う必要もありません。

企業に就職する

大学を中退してその後すぐに就職活動を始める人は意外と多いです。経済的理由で中退せざるを得なかった場合は特に、なるべく早く働き始めなければなりません。企業に就職するケースについては後ほど詳しく紹介します。

公務員として就職する

公務員試験の勉強をし、公務員としての就職を目指す人もいます。公務員試験は最終学歴が高卒の人でも受けることができますし、安定した収入が得られるため、高学歴でない人にも人気の職種です。

ただ公務員試験の合格は結構な狭き門。試験勉強が得意じゃない人にとっては、それなりに難易度の高い道となるでしょう。

大学辞めても高卒向けの求人なら正社員として就職できる!

大学を中退すると就職しづらくなると思われがちですが、実はそんなことはありません。ここ最近は就活が売り手市場なのもあって、高卒以上なら申し込める求人がかなり増えています。

高卒以上を対象とした求人に絞れば、正社員としての就職は意外とハードルが高くありません。ただ面接で大学を中退した理由を聞かれることはほぼ間違いないです。「欠席が多くて単位が足りなかった」などネガティブすぎる理由でなく、嘘はつかないながらも違和感を持たれない理由をあらかじめ考えておくといいでしょう。

就活はなるべく早い方が吉

ただ、就活を開始するのはとにかく早いほうがいいです。中退後に時間が空いてからの就活になってしまうと、人事に「学校を辞めてから今まで何をしていたのか?」と疑問を持たれてしまいます。社会との接触を減らさないためにも、大学を辞めた後はなるべく早めに次のアクションを起こすのが吉です。

大学中退者におすすめの職種

高卒以上で求人募集している企業は想像以上にたくさんあります。ただ、選択肢が多すぎても迷ってしまいますし、わざわざ難易度高い面接を受けて落ち込むのは嫌ですよね。そこでわたしがおすすめする職種はこちらです。

  • 営業
  • 事務
  • SE
  • 販売・接客

これらの職種はどれも未経験者歓迎の職種です。学歴よりも、やる気や体力・コミュニケーション能力を求めてくる職種なので、挑戦しやすいのが特徴。事務を除けばキャリアアップもできる職種なので、なるべく年齢が若いうちに就職してキャリアアップを狙いましょう。

中退すべきか悩んでいる人へ

大学を辞めるのは一大決心だと思います。学校に残ろうかこのまま辞めてしまおうか、少しでも悩んでいる人はまずその後どうやって生活するのか、何がしたいのかを想像してみてください。そのうえでなるべく身近な信頼できる人に相談し、今後どうするかしっかり考えて決めていってください。決断した理由次第で、その後どんな人生になるかは決まります。

大学中退で就職して正社員になる方法とオススメの職業こんにちは。ブログの管理人のエイジです。 私は過去に大学中退をしており、大学中退者として就職を経験してきました。 このページ...
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