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仕事がないなんて大嘘!見つからないという言い訳をなくそう。

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こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

もともとフリーターとして働いていたときもそうですし、最近もたまーに聞くのですが、「仕事がない」ということを言う人がいます。

しかし、仕事がないなんて大嘘です!

確かにリーマンショックがあった時代とかは大学新卒で就職する人も内定を取れないという噂がありました。

しかし、今は2020年にオリンピックがあることも理由の一つとして、日本全体の景気が向上していますし、仕事の総量が増えています。

しかも私がフリーターから就職した会社は広告業界なので、お客さん先を回るのですが、ほとんどの企業で最近毎年向上しており、課題をヒアリングしていると「人が足りない」という話をほとんどの会社が言っています。

仕事は選ばなければたくさんある。

「仕事がない」、という思いの裏には「(自分がやりたいと思える)仕事がない」という言葉が隠れているのではないかなと思います。

断言しますが、仕事は選ばなければ大量になります。

もちろんものすごく田舎に住んでいるやよっぽどの高齢である、などの特定の理由があれば仕事を見つけるのは難しいかもしれません。

しかし大手求人サイトで検索してみると未経験者歓迎の求人を検索すると5000件以上の求人が簡単に見つかります。

もちろん自分の中でこの仕事は絶対にやりたくないという仕事があると思います。

やりたくない仕事を省いたとしても多くの求人が残ると思うので、この企業に連絡を取ればいくつかの会社は喜んであなたを面接してくれるはずです。

まずは言い訳を排除することが必要

更に根本の思いには働きたくないという思いもあるのではないでしょうか。

お恥ずかしながら私の場合はそうでして、働きたくないという気持ちが、新しい仕事を探すということを拒否していました。

そんな私も結局家族の事情で就職することになったのですが、その際は自分が言い訳をできない状況に追い込まれていたからだと思っています。

つまり自分の中での就職したいという気持ちを固めてから、仕事を探していくことが重要です。

もし本当にやりたい仕事がないということであれば、とりあえず就職してみることをおすすめしています。正社員として社会に出ることで見えるようになることはたくさんあります。社会に出てから考えて転職することも若いうちは簡単なわけですから。

ブラック企業に捕まらないように注意しよう

ただしもちろん簡単に就職できる企業には一定の割合でブラック企業があります。

ブラック企業で働きたい人なんて絶対にいないと思います。ブラック企業に捕まってしまう不安から就職したくない、仕事がないといっている人もいると思います。

この気持ちはものすごくわかります。なんせ自分も就職活動をした時、この企業が本当にブラック企業がないのかすごく不安でしたから。

でもしっかりと調べればブラック企業はほとんど避けることができます。

その記事はいつか別記事でまとめたいと思います。

30代を超えると仕事がない可能性はあるかも。

一点注意が必要な部分は年齢を重ねるごとに仕事に正社員として就職するのが難しくなってくること。

就職の業界で言われていることですが、30歳を超えると突然就職するのが難しくなってきます。

それは30歳以上で未経験の人材を欲しがる企業はほとんどいないからです。

考えたらわかることですが、30歳の未経験者と20歳の未経験者を採用する場合、より若い人を雇ったほうが教育もしやすいし、ポテンシャルも高そうな感じがしますよね?だからこそ30歳という年齢を一区切りとして採用のハードルを引く企業が多いのです。

30代で就職できる企業にはやはりブラック企業が多くなっています。彼らは離職する人を相当量見込んでおり、手を動かせる人であれば誰でも良いわけですから、とりあえず雇うだけ雇って生き残った人材だけを使っていくのですから。

30代でこの状態なので、40代50代で仕事を探そうとなるとかなり大変です。彼らのような状態になって初めて「仕事がない」という話が現実味を帯びてくるわけです。

20代であれば100%大丈夫。

これだけ求人の数がある状況なので、20代で仕事がないなんていうことは100%ありません。

それでも仕事がないと言いはる人は就職する気持ちが固まっていないか、仕事を選び過ぎだと言わざるを得ません。

私の営業先の企業も本来であれば経験者を採用したいようですが、経験者は需要が高く簡単に採用できないため、未経験者を採用して育てる方針に切り替えています。

彼らの経歴はほとんどが、もともとはフリーター、高卒、大学中退などの人たちです。

私の営業先レベルでこれだけの求人が溢れているのだから、もう仕事がないなんてことはありえないわけです。そういう人たちの大半は求人を探していないのだと思います。

自分で探せないのであれば、自分の代わりに求人を見つけてくれるサービスがあるのでそういうところに登録して見ると良いと思います。

フリーター専門の就職支援会社もある

特にフリーター専門の就職支援会社は未経験者歓迎の求人を厳選して紹介してくれます。

そこに登録しているほぼ全員が未経験者なので、こちらのやりたい仕事や条件などをヒアリングして自分たちに合うと思われる仕事をいくつも紹介してくれるわけです。

就職支援会社は紹介先の企業からお金をもらっているので、登録しても全て無料で求人を紹介してくれるわけです。

こういう企業に登録してみて、それでも紹介できる求人がないと白旗を挙げられたら、その時点で初めて仕事がないという発言をしてもいいかもしれません。私はそういう人に一度も会ったことがありませんが笑

こういう記事のメリットは下記リンクにまとめたのでそちらも一度ご確認ください。

就職を考えた時に最初にするべきこととはこんにちは。ブログの管理人のエイジです。 今回は私が実際に就職する際にやってきた方法で一番有用だった方法をシェアしたいと思います。...

オリンピック旋風に乗って今の間に就職しよう

特に今はまさにオリンピックが2020年に東京で開かれるため、全ての企業がそれに向けての準備をしています。

しかも訪日外国人が2011年は600万人だったのが、2018年には3000万人以上になるなど、国内産業の需要が年々高まっている状況です。

この状況はオリンピック終了を境目に変わると言われているので、今から2020年までが就職のビッグチャンスというわけです。

このオリンピック旋風に乗って今の間に就職してしまうのが一番便利だと思います。逆に2020年を超えると今の環境より確実に就職しやすさは下がると思います。

正社員登用制度のあるバイトから初めてみては?

それでももし何らかの理由で仕事がない状態に陥ってしまった場合は、「正社員登用制度のあるバイト」から初めて見るのが良いと思います。

松屋やかつやなどの有名チェーン飲食店やコンビニに行くと外国人が働いているのを結構見るようになりましたよね?

あれば別に雇いたいから雇っているわけではなく、本当に雇う人がいないからこそ外国人を仕方なく雇っているのです。

そういう企業であれば外国人より日本語が流暢な日本人の方が絶対に雇いたいと思っているはずなので、30代を超えている人でも必ずアルバイトに入れると思います。

正社員登用制度があるアルバイトを見つけて、そこから就職を狙っていくのが良いと思います。

とりあえず動き出してみよう。

アベノミクスのおかげもあると思いますが、今は過去最高に日本の景気が盛り上がっています。

この間にとりあえず動き出して探してみると仕事がないという状況は少なくとも解消されるのかなと思います。

まずは大手求人サイトに登録をしてみるか、フリーター専門の求人サイトなどの登録をして求人を紹介してもらうところから初めてください。

求人を紹介してもらって眺めるだけで仕事のイメージがついてきて、仕事がないというイメージが払拭できると思いますよ。

最初に登録するならハタラクティブ


ハタラクティブは今最も勢いのあるフリーター・大学中退・高卒・第二新卒向けの人材紹介会社で、今まで110,000人以上を就職支援をしてきたという実績があります。最近支店を一気に増やしており、今では関東、関西、中部、九州エリアで未経験人材を正社員への導いています。

登録はもちろん無料で、正社員求人を紹介してくれるばかりか、履歴書の書き方や面接練習もさせてくれるので是非相談してみてください。

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