フリーターの就職活動は何か月かかる?登録から入社までの私の2か月の流れ
「フリーターから就職するまで、どれくらいかかるんだろう」「バイトを続けながらでも就職活動はできる?」。この記事は、これから就職活動を始める人に向けて書いています。
私は大学を中退してフリーターをしていましたが、20代半ばで就職活動を始め、就職エージェントを使って広告会社の営業職に就職しました。最初の面談から就職までは2か月ほどです。登録から入社まで、どんな流れで進んだのかを、体験のまま書きます。先に結論を書いておきます。
- 最初の面談から就職までは約2か月。内定から入社までは1か月ほどだった
- アルバイトは続けながら就職活動をした。研修の2週間は、バイト先に相談してシフトを調整してもらった
- 最初の内定は研修のあとの面接会でもらったが、休みが少なく辞退した。そのあと広告会社に2回の面接で内定した
- いちばん大きかったのは就職エージェントに登録したこと。反省点は、最初の2週間ほどを様子見で過ごしたこと
私の就職活動の流れ(登録から入社まで)
私の場合は、おおまかに次のような流れで進みました。面接は、研修やほかの面談と並行して進んでいた時期もあります。
- 就職エージェント3社に同時に登録(ジェイック、ハタラクティブ、第二新卒エージェントneo)
- ジェイックの説明会に参加
- ハタラクティブの面談(1時間半ほど。営業職の求人を6件紹介してもらった)
- ジェイックの研修(2週間ほど)
- 研修のあとの集団面接会で、2社から内定
- 2社とも年間休日がかなり少なかったため、悩んだすえに辞退
- neoの面談(Web面談で75分ほど)
- エージェント経由で応募した会社の面接を進める。最初の2〜3社は落ちたが、模擬面接で話し方を直した
- 広告会社に2回の面接で内定
- バイトを辞めて、内定から1か月ほどで入社
応募したのは、全部で7〜8社ぐらいです。3社をどう並行して使ったかは、こちらに詳しく書いています。
アルバイトは続けながら就職活動をした
収入が厳しく、バイトは辞められなかった
就職活動のあいだも、アルバイトは普通に続けていました。正直、収入が厳しかったので、続けざるを得なかったというのが本当のところです。
面談や面接の予定は、スマホのカレンダーで管理していました。
研修の2週間は、シフトを調整してもらった
大変だったのは、ジェイックの研修です。2週間ほど続くので、バイト先にシフトを相談して、調整してもらいました。
バイト先には迷惑をかけてしまいましたが、就職活動を応援してもらえるような関係だったので、なんとかうまく切り抜けることができました。就職活動をすることは、早めにバイト先に伝えておくと、こういうときに相談しやすいと思います。
いちばんしんどかったのは、うまくできないことが続いたこと
正直、就職活動は精神的にもなかなか大変でした。うまくできないことがたくさんあって、苦労しました。
特に最初の面接では、質問にうまく答えられず、2〜3社続けて落ちています。模擬面接で「結論から答える」などを意識するようになってから、少しずつ話せるようになりました。そのときのことは、こちらに書いています。
最初の内定は、研修のあとの面接会でもらった
最初の内定は、ジェイックの研修のあとの集団面接会でもらいました。初めての内定は、本当にうれしかったです。
ただ、内定をもらった2社は、どちらも年間休日がかなり少ない会社でした。「これ以上、内定が取れるだろうか」という不安もありましたが、悩んだすえに辞退しました。
辞退できたのは、ほかのエージェントでも就職活動を続けていたからだと思います。そのとき迷ったことは、こちらに書いています。
内定から入社までは1か月。すぐにバイト先に伝えた
広告会社から内定をもらってから入社までは、1か月ほどで、本当にあっという間でした。
内定をもらったことは、すぐにバイト先に伝えて、辞めるための相談を始めました。中途半端なことはしたくなかったので、辞めるまでの期間を1か月と決めて、そのあとすぐに入社の準備を進めました。
バイトの辞め方や、辞める理由の伝え方は、こちらにまとめています。
2か月を振り返って思うこと
やってよかった:就職エージェントに登録したこと
就職エージェントに登録したのは、本当によかったと思います。正直、自分一人で就職活動ができたかと言われると、無理だったと思います。
相談できるプロが近くにいるというのは、とても心強かったです。面接の練習も、求人の中身の確認も、内定を辞退するかどうかの相談も、担当の方に助けてもらいました。
もっと早くやればよかった:最初から行動量を増やすこと
反省しているのは、最初の2週間ぐらいを、様子見のような感じで過ごしてしまったことです。
時間をかけずに、さっと行動量を増やしてしまうのがいいと思います。
- 就職エージェントに複数登録する(私は3社)
- 予定はスマホのカレンダーにまとめる
- 就職活動をすることは、早めにバイト先に伝えておく
- 最初の2週間を様子見で終わらせず、すぐに面談や応募を進める
よくある質問
フリーターの就職活動は、どれくらいかかるのが普通?
私は最初の面談から就職まで2か月ほどでした。エージェントの公式サイトでは、ハタラクティブは「平均して約1か月で決まるケースが多い」、第二新卒エージェントneoは「約1か月で入社先を決める人も多い」と案内しています。研修型のジェイックは研修の期間があるので、参加した私の感覚では、トータルで1か月半〜2か月ぐらいは見ておくと安心です。
バイトをしながらでも就職活動はできる?
できます。私も続けながら就職活動をしました。研修など、まとまった時間が必要なときは、バイト先にシフトを相談しました。
内定をもらってから、入社までどれくらい?
私の場合は1か月ほどでした。内定をもらったらすぐにバイト先に伝えて、辞める時期を決めました。
就職活動を始めるなら、何からやればいい?
私の経験からは、まず就職エージェントに登録して、面談を受けるのがおすすめです。登録後の電話や面談のことは、こちらにまとめています。
まとめ
- 私の就職活動は、最初の面談から就職まで約2か月。内定から入社までは1か月ほど
- アルバイトは続けながら進め、研修の2週間はシフトを調整してもらった
- 最初の内定は研修後の面接会でもらったが、休みが少なく辞退。そのあと広告会社に2回の面接で内定した
- 就職エージェントに登録したのが一番よかった。反省点は、最初の2週間を様子見で過ごしたこと
就職活動は、始めてしまえば意外と早く進みます。私が就職を決めたのは、フリーターや既卒の就職支援に特化したハタラクティブ経由です。20代なら第二新卒エージェントneoにも登録しておくと、選べる求人が広がります。どちらも無料です。

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