フリーターの就職

フリーターはやりたい仕事を見つけよう!重要性と経験者の実例

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

Amazon、Facebook、Appleなどが世界の時価総額のTOP10を締め、日本の企業がTOP10に入らなくなり、時が経ちました。

もうかつての仕事に対する常識、経験則は通用しなくなっています。雇用形態もワークシェアリングの導入などでますます多様化してます。

何がベストな選択なのか、わかりにくくなっているのが実際ですよね。そこで、そんな状況に戸惑っている人必読。

今必要な就業意識、やりたい仕事の見つけ方などポイントを探ってみた。

就職・転職に悩む人がこの数年で一気に増加!

就職・転職したいのはやまやまだけど、特にフリーターの就職や第二新卒のスキルが低い状態だとその選択肢も自ずと限られてきてしまいます。

夢は夢として、極めて現実的な目標を抱えないと、とてもではないが最初に仕事を見つけて就職することさえ難しい。

第一希望、第二希望と下げていき、場合によっては当初考えもしなかった企業にアプローチしていることもザラにあります・・・。

就職・転職活動を展開している人たちに話を聞いてみると、そんな声が多く返ってきます。やりたい仕事がある会社など、希望通りの会社を見つけて入れる人などごく稀で、ほとんどの人たちが活動中に大きな軌道修正を迫られるというのです。

あなたが就職先に求めているのは何?まずその絶対条件を徹底的に見直してみる!

好況は長期的に続いており、企業求人が増加しています。日本経済の活況に伴い、日本の完全失業室は2.3%(2018年9月・総務省発表)と過去3年のうちで最高の結果を記録しています。有効求人倍率は1.64倍と、非常に良好な結果になっています。もっとリアルな数値を言うと、失業者数は全国で160万人(2018年9月・総務省発表)と非常に良好な数字を示しています。

つまり就職したければ、企業から求人が1人あたりに対してほぼ1.5件ほどあるということになります。

「しかし今は景気は良いものの、今後のオリンピックや大阪万博後の景気を見据え、企業がそろそろ採用渋りを見せる気配も見え始めました。特にスキルが就職したにもかかわらず身についていない30代は今後の就職市場はあまり良好とは言えません。フリーターなども20代のうちに就職してどれだけスキルを身に着けているか、が今後の就職環境を考えると重要になってきます。

と言うのは、雇用情勢に詳しい都銀系シンクタンクのアナリスト。30代層はもちろんのこと、フリーターから就職した人や第二新卒層でも就職・転職への戸惑いがより大きくなっていると指摘しています。

過去のモノサシで仕事を選んではダメ

多くの場合、持っているのはあくまで勤務先でのスキル。

仕事のこなし方や根回しの仕方、成績の上げ方など、独特のものであるために、他社ではとても通用しないものばかりといった事情もあります。実際に、就職・転職を展開してつくづく感じるのは、そうしたスキル&キャリアの無意味さ。今まで自分が蓄えてきたことの大半が、逆に手枷足枷になるという現実です。

フリーターや第二新卒と呼ばれる人たちは、仕事に役立つどんな勉強や資格を取得してきたのか、また、転職志望者たちには、すぐに成績を上げられるだけの下地があるかどうかがシビアに問われる。それがないと、今は良くても将来的にやりたい仕事につけなくなる可能性があります。

「そのこともあって、皆相当に慎重なのだと思います。ある程度能力があって、状況がわかっている人ほど動きにくい。今はそういう状況にあるんじゃないでしょうか」

では、何をどう考えて行動すればいいのか? 就・転職志望者にとってはなんとも頭の痛い状況への対処法を聞いてみると、次のようなアドバイスが返ってきます。

「これからは、就職・転職に対する考え方をガラリと変えなくてはならないのではないかと思っています」というのは、自らも転職経験のある人材派遣会社のOA機器教育担当マネージャー。

このマネージャーによると、やりたい仕事を見つけるには”就職・転職、イコール正社員採用“とすぐ考えてしまう発想そのものを見直す必要があるという。場合によっては派遣はもちろん、契約、パート、アルバイトといった形での入社もあり。やりたい仕事を見つけるためには、そんなふうに雇用形態についてもある程度柔軟に考えるべき時期にあるのではないかというのだ。

「やりたい仕事を見つけるには頭を柔軟にする必要があると思うんです。これだけ企業の人事システムが大きく変わってきている今、働く側がかつての雇用システムばかりを念頭に置いているようではますますズレが生じてくる。それこそ、求人がもっと増えたところで、人事システムそのものが前に戻ることはないのですから、理想の就職・転職先は今後さらに変化する。やりたい仕事を見つけやすい環境にあると思うんですよね」

やりたい仕事かどうかわからない、いい条件でのやりたい仕事ががなかなか見つからない、名前の通った会社でやりたい仕事がない・・・。そう嘆く多くの人が、かつての基準で仕事を探し、会社を選んでいるとも。

「見つからないわけですよね、これでは。自ら選択肢を狭めているわけですから、それこそ何ヶ月たっても希望に添う求人はないということになるんです。でも、よく調べてみると、頭を柔軟にするだけで実はかなりの求人があることがわかる。しかも、かつてとは比較にならないくらい時間給が高かったり、契約社員での採用ながら歩合給を取っているために、結果次第で今までの倍以上の収入を得ることができる仕事も見つかります。何がなんでも正社員などと考えること自体が、やりたい仕事を見つけるのにそぐわないのではないかと思うんですよね」

まず何よりもスキルの習得を最優先

状況の変化に戸惑う人に限って、結局はミスマッチな選択をしてしまう、という声も多いのです。

大手事務機器リース会社の人材センター統括マネージャーは、次のようにコメントします。

とにかく、正社員採用、できれば企業規模が大きくて名前の通った会社の方が安心ということで会社を探してしまう。そうなると、職種や本当にやりたい仕事を見つけるなど二の次、三の次になってしまい、”どうすれば安定した仕事に就くことができるのか?“ばかりに主眼がおかれることになってしまうんです。その結果、いざ就職してみたらまるで仕事が合わなかったとか、いつになっても面白みを感じられない・・・などということがあちこちで起こるわけです」

それこそがミスマッチ就職。仕事や会社との相性の悪さを訴える主因になっていると指摘します。その意味で、本当に大切なのは、むしろ、”やりたい仕事探し“。仮にまったく制約がなくて、どんな仕事にでも就けるのだとしたら、一体何をやろうとするのか?こうした状況下ではいささか突飛に聞こえるかもしれないが、それこそが事態の打開につながるということです。

「私自身についてもそうですが、いくら管理職だからといって今後も定年退職までこの会社にずっといられるとは限らないわけです。ましてや大手といえども時代にそぐわなければ倒産する時代。企業規模や認知度をいくら追い求めたところで、将来にわたって安定するという保証など、どこにもないんですよね。だとしたら、そんな”ありもしない話“をいつまでも追いかけていては仕方がない。

今すぐにでも目を覚まして、どうせなら近い将来、好きなことを仕事にできるよう、今は雇用形態や企業規模にこだわらずに、とにかく必要なノウハウや技術を身につけるべき。それが最も重要なことだと思うんです」

これからはやりたいことを最優先してきた人が勝つ!

最悪なのは、やりたい仕事でもないのに、就職。ミスマッチを理由に次々職を変えることだとも。企業は、そうした人たちを、今一番敬遠すると打ち明けます。

「本当にやりたいこと、好きじゃないことを見つけず、仕事にしている人たちは、それだけ順応するのも遅いし、なかなか前向きに仕事ができない。採用したところでなんの役にも立たないというのが実際なんです」

さらに、応募の際の履歴には、脈絡のない職歴や、短期間での転職歴がズラリ。誰もが競ってスキルを高めようとしている時に、まるで話にならないような履歴が書かれている。こういう人だけは、絶対に採用しない、とキッパリ言い切ります。

「これは、どの企業でも同じはず。それくらいなら、フリーターでもアルバイトでもパートでもいいから、好きなこと、やりたいことを見つけて仕事にしようとして、一生懸命アプローチしてきたという人を採用したい。そちらの方がものになるし、最終的には競争力の高い社員になってくれるんです。これからは、そういう人が勝利することになるんだと思いますよ、結局。フリーターから採用するのでも人材紹介会社経由の人はやりたい仕事が決まっている傾向がある。聞いてみると研修でやりたい仕事を決めるセッションがあるみたいです。それぐらいやってくれている人を採用したいですよね。

心してやりたい仕事探しに臨むことだ。

もっとワガママになってもいいと思います。

仕事内容はそこそこで、会社もそこそこ。待遇面に関しても人並みだったら良しとする、といった人たちが増えているのを感じます。私は主にフリーターからの採用や第二新卒採用の現場に多く立ち会うのですが、何を聞いても「お任せします」「御社の規定に従います」ばかり。

挙げ句の果てには、「もし、希望の職種から他の部署に配置転換されたらどうします?」の質問にも、「社命であれば、それに従うだけです」と答える始末。結局、仕事内容なんてどうでもいい、と言っている人が多いんです。

でも、働く以上は、どんな仕事に就くかが生命線のはず。最低限、その点だけはっきりさせておくべきだと思うんですよね。まぁ、採用されたい一心で、答えているのでしょうが、担当者にしてみると、そういう人は信用できない。

もっとワガママでもいいから、やりたい仕事や環境、待遇について本音で話し合える人が欲しいんです。こういう時期だからこそ、逆に体当たりで応募して欲しいと思っています。

経験者たちに聞く「これが私にとっての大正解!」

やりたい仕事例1:企業規模なんて関係ない。 キャリアの中断が怖かった

それまで勤めていた会社の人事課から、「関連会社に出向してくれないか?」と、うちうちに打診。話を聞いてみると、関連会社が好況で非常に人手不足になっており、会社から数人がヘルプに行くことになったみたいです。その時はじっくりと考えた上で、あえて退職する道を選択。ここで関連会社に移って仕事を変えるということは、それまでのキャリアを中断することになってしまうと思い、転職することにしたんです。

急いで業界の知り合いや競合他社の顔見知りに声をかけてみたところ、そのうちの一人が、「会社に話してみる」と言ってくれ、後日、その会社の社長と会うことになりました。企業規模からすると、かなり小さな会社だったのですが、あちらはより大きな市場でキャリアを積み重ねてきた人材が欲しいと思っていたらしくて、すぐに採用。その会社にお世話になることにしたんです。

後悔はしていません。逆に小さな会社だけに成果が目立つし、気兼ねなく仕事ができる。転職の不利もなく仕事をさせてもらっているんです。ホントありがたいですよね。

やりたい仕事例2:フリーターからのスタート。でもそれがかえって正解だった!

フリーターから就職を考えて、最初はやりたい仕事がどうしても見つからなくて企業を適当に受けていました。しかし結果は全てダメ。ある時思い切って人材紹介会社に登録したんです。そこでやりたい仕事について研修で一緒に考えてもらって自分のやりたい仕事が見つかりました。

そこでどうしても出版社に入りたくて、大手から小さいところまで、聞いたことのある出版社には一通り履歴書を送って就職活動したんです。

でも、結果はすべてボツ。それでなくても編集職は倍率が高いのに、大手では10倍以上の競争率になるところもあったほどだったんです。ほかの選択肢として、父の知り合いの会社に、一般事務のOLとして縁故入社させてもらうという話もあったのですが、やりたい仕事ではないし、結婚しても仕事を続けたいし、できれば特殊な技術や知識を身につけて、ずっとその仕事を続けたいと思っている私にしてみれば、縁故入社は逆に自分の首を絞めることに。

悩んだ末に、フリーターでいいから、とにかくこの世界に飛び込んでみようと考えたんです。以来、短期のアルバイトからはじめて、3社で編集雑務のアルバイトを経験。そのうち、社員の人たちとも親しくなって、「今度、よその出版社から新しい雑誌が出るんだけど、行ってみない?私の知り合いがデスクやってて、誰かいないかっていうのよ」と声をかけてもらえるようになりました。

今は、そうした紹介で、出版社の正社員になっています。もちろん、満足。2年間のフリーター生活が役立ちました。

あの時人材紹介会社に相談させてもらって本当に良かったです。

やりたい仕事例3:次につながる貴重な体験をさせてもらってます。

見知らぬ土地へ行って、はじめての景色、はじめての文化、はじめての人たちと知り合うのが大好き。大学の時にはアルバイトしては海外に行くということをずっと繰り返していたんです。夏休みなどは、現地でフリーターをしながら2ケ月くらい転々とするなどということもザラ。それが高じて、やりたい仕事が見つかり、卒業したら英会話の力と旅の知識を活かして、旅行会社の添乗員になりたいと思うようになったんです。

もちろん、長期的には、そうした仕事をさらに発展させて、異文化交流や国際親善の仕事につなげたいというのが夢。でも、今はその準備ということで、就職時には旅行代理店に絞って活動したんです。

運悪く落ちてしまい、その後は苦戦を覚悟していたのですが、使っていた人材紹介会社が口を聞いてくれて、「だったらとにかく正社員としては採用できないが、フリー契約ということでやってみないか?」と言われ、喜んで契約。

以来、ほとんどその月の仕事によって給料が決まるという不定期な形で仕事をしてます。でも、僕はこれで十分に満足。仕事は大変ですが、やりたい仕事なので、“次”のステージにつながりやすいところで、貴重な経験をさせてもらっているんです。納得してるんですよね。

まとめ

就職の先輩からやりたい仕事を見つけるためには、自分の心に問いかけるか人材紹介会社などが提供する研修などに参加するのが有効な手法だと言うことがわかってきました。

こういったことって自分で考え出すのってほんとに難しいんですよね。結論「やってみないとわからない」し「だれかに聞いてみないとわからない」ことだと思うので、とりあえず行動して色々考えてみるのがおすすめです。

個人的には人材紹介会社に登録して、ワークショップなどでやりたい仕事を考えるのがおすすめです。

ワークショップを提供している会社はハタラクティブとかジェイックとか就職shopなどなので、一度登録してやりたい仕事がわからないと担当者に伝えてください。案内してくれますよ。

最初に登録するならハタラクティブ


ハタラクティブは今最も勢いのあるフリーター・大学中退・高卒・第二新卒向けの人材紹介会社で、今まで60000人以上を就職支援をしてきたという実績があります。最近支店を一気に増やしており、今では東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪、広島、山口、福岡、佐賀、熊本、大分と広いエリアで未経験人材を正社員への導いています。

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