フリーターの就職

フリーターでもスキルアップは就職の条件!

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

2019年、企業はどんな人材を必要とするのでしょうか?オリンピックを翌年に控え、全ての企業が活況な世の中になってきています。

ただし、オリンピック以後のことを見据えて、企業が採用を絞り出す姿勢も見せてきております。2025年に大阪万博が行われますが、それでも企業は慎重になっているものです。

旧態依然とした意識では、今後は通用しなくなります。ここ数年でガラリと変わった企業ニーズをキャッチしよう!

危機感をスキルアップに生かした人が理想

20代から30代前半の意識が高い未経験や即戦力が求められています。

就職戦線は今は活況を続けており、好業績企業が大量採用を続けています。

しかし多くの企業はオリンピック後の景気に備えて、ギリギリの雇用調整を進めています。新たな仕事、新たな職場を求めてスキルアップしたいという人にとっては、それなりに厳しい状況。苦戦を覚悟しなければならないように見えます。

ところが、そうした2019年の採用戦線を見越して、企業人事に話を聞いてみると、これが予想に反して楽観的。もちろん、職種やキャリア、スキル、年齢などによってガラリと違うのだが、こと20代~30代前半までの未経験層や若手は「人によって希望のステップアップを果たすチャンスも多い」ということだ。

理由は、50代層の早期退職や雇用調整が一段と加速する一方で、そうした戦力が抜けた穴をカバーするため、フリーターであっても人材の補強が必要不可欠なため。また、職場の社員構成を考えると、これ以上フリーターや大学中退などの未経験層の採用をストップするわけにはいかないという事情もあります。次世代の働き方を見据えた、新たな組織構成を目指した採用が行われるという見方が強のです。

「確かに、今はオリンピックで景気が盛り上がっていますが、優良企業でさえその先を見据えて慎重になっています。とても採用には積極的になれないというところが多いんです。でも、だからといってこのまましばらく様子をうかがっていられるのかというと、そうではない。仕事は依然あるわけですし、システムを一層効率化するなどの工夫をしなければならない。また、フリーターなどの未経験層などの人材補強も必要なんです」というのは、自動車部品製造メーカーの常務取締役。この常務によると、フリーター、新卒、中途ともに、ある条件を満たしている人たちの採用が進むという。

市場価値に敏感なことが絶対条件

素早い状況判断と柔軟な対応力に注目!

では、その条件とは何か?採用される条件について聞いてみると次のような答が返ってきます。

「まず、第一に、状況を十分に把握した上で、その職種や業務に必要なキャリアをしっかりと身につけようとしていることが大前提。そうした危機感をスキルアップに生かそうとした人たちが有力候補になるんです」

つまり、必要とされている専門知識や技能などを、いち早く察知。応募の段階でスキルアップに何かしら取り組みを始めているということが有利になるといいます。これができていないと、いくら“やる気がある”とアピールされてもその信憑性が疑われる。

「本当にやる気があって、その仕事で勝負したいと考えているなら、そのためのスキルアップの準備くらいはしてくるはず。スキルにしても、フリーターであっても軽く取り組み始めることができます。マナーなど自分で身に付けることが不可能だとことも人材紹介会社のマナー研修などを事前に無料で受けてくるだけで強みになる。事実、今採用されている人たちは、いずれもそうした準備を怠らない人たち。“やる気”を形にする人たちなんです」

※こういう意見も多いので私は人材紹介会社への登録を進めています。詳しくは下記リンクを見てください。

就職を考えた時に最初にするべきこととはこんにちは。ブログの管理人のエイジです。 今回は私が実際に就職する際にやってきた方法で一番有用だった方法をシェアしたいと思います。...

その意味では、そうした状況判断とそれに対する対応策をしっかり立てられるという資質こそが大事。採用担当者を振り向かせます。

「まさにその通り。企業が今求めているのは、的確な状況判断力と素早い行動力。そうした機を見るに敏な人が欲しいんです」

というのは、化粧品メーカーの販促担当マネージャー。状況をよく飲み込めないまま、ただ漠然と応募してきたり、他の応募者がしのぎを削り合ってスキルアップに励んでいるというのに、“会社に入ってからマナーを身につけるます”などと、悠長なことを言っている人に用はない、と手厳しい。

「そういう人たちは、得てして仕事についても非常に鈍感。マナー研修なんて人材紹介会社が無料で提供しているにもかかわらず、それさえも受けてこないなんて、最低限の何が求められているのかよくわからないために、下手をすると独善的になってしまったり、言い訳ばかりを並べたてて、何の役にも立たないということが多いんです

その点、判断力、行動力を持った人たちは、素早く顧客ニーズを察知し、購買意欲をそそるプランを次々提案。消費低迷のなかにあっても、自らスキルアップしてしっかりと売上目標をクリアします。

「今は特に、どの企業でもそうした資質に注目。旧態依然とした意識のまま就職しようという人を、何より避けようとしているんです。そうした人は、はっきり言ってお荷物。手がかかるだけで、何一つメリットがないんですよね。」

守るよりは打って出る人が欲しい!

胸を張って“わかりません”では話にならない!

さらに、こうした資質を補強するものとして、打たれ強さ、攻撃力も評価される大事な資質。今ほど個人としての“強さ”が問われている時期はない、という声も多い。

「たとえば、今はどの会社も以前のようにスキルアップのために人材の育成にいくらでも時間とお金をかけられるという状況にはないわけですから、そうした環境が整っていないようでは困るという人は、いらないわけです。よく、何かを指示すると、“教えてもらっていないので、わかりません”と、胸を張って答える人を見かけますが、あれなどは完全にはき違えてしまっている証拠。たとえ教えてもらっていなくても、日頃意識することでその勘どころをつかんでおくとか、自ら積極的に働きかけることで、必要な知識、手順をマスターしてスキルアップするということは、いくらでも可能なんです」

というのは、広告代理店の制作担当マネージャー。どこも人手が足りないだけに、そうした自主性のある社員が歓迎されると指摘します。

「言い換えれば、柔軟性があって、機転を効かせながら仕事を遂行していくという能力が求められている。資質といってもいいのですが、現場で成長できる人が欲しいんですよね」

打たれ強さもその一環。厳しい局面にいちいちへこたれているようではとても仕事は学べないし、現場から吸収できない。厳しい指導を重ねて受けるうちに、短期間で仕事をマスターしてスキルアップできる人が最終的に勝利します。

「その意味では、仕事の厳しさを知っている人かどうかを確認。採用の決め手にしています」というのは、印刷会社の営業部長。

いくら率のないキャリアを持っている人でも、それがある特定の枠組みに守られたものであったり、現状のシビアさと乖離したところで形成されたものだとしたら、まったく意味はないと言い切る。

「よく言われることですが、大手で育った人の多くが、急に外に出た途端、戸惑うというんです。皆、優秀なのに、有力中小やベンチャー系企業、外資の仕事のシビアさについていけない。“できません”“わかりません”“教えられてません”を繰り返すというんです。これでは話になりません。“わからない”“知らない”ことを恥ずかしいことだと思って、積極的に仕事を覚えてスキルアップしていくという姿勢が必要なんです。それぐらいであれば未経験ではあれど、アルバイトで職場に揉まれてきたフリーターのほうがよっぽど使えます。フリーターとして厳しい環境を行きてきた人はそれだけで強みになるのです。

守るよりは、攻めるべき時期。いくら完璧に守ってみたところで、組織そのものが突然激変しかねない時期だけに、どこに行っても通用するだけの融通性は持っておきたいです。

「結局、ビジネスマン&ウーマンとしてスキルアップしてどの程度自立しているかが問われている。フリーターであってもそうした意味での資質を見せて欲しいんですよね」。

あらためて、チェック。必要な資質が整っているかどうか、確かめてみることだ。

人事が教える、就職ではここも押さえるべきポイント

Check1:もう組織に頼っている場合ではない!

“採用さえ勝ち取れれば、後は何とかなる!”と、考えている人は要注意。確かに、経済全体が上向きなのでそういう考え方もありかもしれないが、今は大企業でも潰れる時代。数年後に備えて、スキルアップして十分な準備をするべきです。

化学メーカーの人事課課長によれば、「大切なのは、入社してから。皆さん、そのことだけを重視しているようですが、実際には採用した後にどれだけの結果を出せるかが大事なんです。たとえ採用されても、結果が出ないようではすぐに戦力外に。“そのうち何とかする”といった時間的余裕など与えられないというのが現状なんです。就職を考える時には、そうした点も十分考慮。スキルアップしてすぐに結果を出すつもりで臨むべきです」

あくまで即戦力や意欲の高い人材を求める企業。もう、企業に一度入ってしまえばなんとかなるという考え方は通用しないと指摘します。

「入った後の恩恵は、成果次第と考えること。それが、まず一番大切なことなんです」

Check2:企業人事が注目するこれから重視される資質&意識

待っているだけではダメ。入社後に成長できる意欲を見せる

仕事を待つのではなく、自分から仕事を作る、あるいは持ってくるという意識が必要です。少なくとも、今はただ黙って上司からの指示を待つという人は、どこでも不必要になりつつあると思います。

大手でも同様。既に多くの企業で企業内起業家、つまりアントレプレナーの発掘・育成が進められていますが、これなどはいかに企業が新たな発想で事業を拡大していこうとしているかがよく表れている事例だと思います。

通常の業務から、様々なヒントを得てスキルアップして新しいアイデアや改善点を発見する。そういう人が求められているんですよね。採用の際には、フリーター、新卒、中途にかかわらず、そうした積極性・発想力などをチェック。

入社後のスキルアップ、成長、発展がどれだけ見込める人かをポイントに質問するようにしています。受け身一辺倒にならないことが大事。注意してください。 (家電メーカー)

目的遂行のための意志と戦略を持っている人が欲しい

競争力が最大のチェック・ポイント。結局、これだけ社内はもちろん、会社同士の競争が激しくなってくると、そうした競争に勝てるだけのバイタリティーや“成果を出したい!”といった意識がモノを言うんです。

実際、当社でも一昨年から成果主義を導入していますが、2年経った今になると、こうした人事制度にうまく適合しているのは、いずれも意欲の高い人たち。

それに、そのための知恵やノウハウを自ずと身につけてスキルアップしている人たちなんですよね。いくら競争だからといっても、上司や同僚に嫌がられてしまっては組織人としての資質がないことになってしまいますし、和気あいあいとやってばかりいては、これもダメ。

皆と協調しながら、成果だけはしっかり挙げていくといった人が成功しているんです。目的遂行のための明確な意志と戦略、そしてスキルアップする人。それが採用の条件です。 (医薬品メーカー)

長期的なビジョンが必要。主体性のある人を採用する

この時期、特に求められる資質というと、やはり主体性。“自らの人生は自ら切り開く”といった姿勢だと思うんです。

周囲の言うがままに、右に左に、その都度流されてしまっているという人は、それこそ後になって他社では通じないキャリアばかりを積み重ねてしまって、会社を離れた途端、身動きがとれなくなってしまうことにもなりかねないんです。

そうした意味では、将来的なビジネスプランをしっかり立てつつ、仕事を通して着実にスキルアップ、キャリア・アップしている人が理想。そうした人こそが、これからの企業といい関係を結んでいけるんだろうと思うんです。

フリーターも面接時などには、そうしたことをきちんとアピールしてほしいと思っています。フリーターとして働いている時に何を学んでスキルアップしたのか、また何故ウチの会社に入ろうと思ったか、今後どうして行こうと思っているのか、などを教えて欲しい。ちゃんと考えている人を評価します。(不動産)

多少変則的でも結果を出すセンス&知恵が欲しい!

その時々の条件下で、どれだけ最善を尽くせるか。常にそうした視点から仕事に取り組め、自分の力を発揮するといった人が理想です。

特に、今は理想的な職場環境がなかなか得られない時代。ここ数年来ずっとそうなのですが、様々な外的変化に応じて、思わぬ軌道修正を迫られることが何かと多いんです。そうなってくると、もう“この条件が整わなければダメ”とか、“十分な余裕が見込めないから踏み出せない”などとは言っていられない。

皆、多かれ少なかれ、与えられた条件のなかで、どれだけ多くの成果を出してスキルアップできるか知恵を絞っているわけです。その意味では、多少変則的でも、時には意表を突くような変化球を織り交ぜながら、とにかく仕事を形にするという人が理想。フリーターなどの人材補強を行う際にも、そうしたセンスのある人を採用したいと思っているんです。重要な資質ですよね。 (繊維メーカー)

まとめ

フリーターでもスキルアップをすることが今後のいい会社にめぐりあうために重要になってきています。

フリーターから正社員に採用される絶対条件でも書きましたが、何かしらのアクションを起こすことが採用においてはプラスになることが多いのです。

記事の中で化粧品メーカーのマネージャーが言ってましたが、意外と人材紹介会社が提供している無料のマナー研修とかスキルアップ研修みたいなものは高評価を受けています。

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