就職面接のポイント

人事が教える、面接の服装&ファッション&身だしなみ

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

就職において避けることができない面接。どんな服装や身だしなみで行けば良いのかフリーターからの就職を考えている人も気になっているはず。

採用、不採用に直結する面接。しかし、フリーターなどは見落としがちだが、質疑応答の前に、まず厳しくチェックされているのがスーツなどの服装と着こなしと身だしなみ。外見から浮かび上がるその人の常識度です。

これが身についていない人は、その段階で不採用。対象外と見なされます。

あなたは、大丈夫か?できていそうで、意外に多くの人が見逃しています。

面接の服装ファッション&身だしなみの非常識を徹底検証!面接クリアに役立てよう。

服装はファッション性よりも着こなしを重視する

自分では、”よりよく“見える工夫をしたつもりでも、企業側の評価はまるで逆。

”よく“見えるどころか、非常識さばかりが目について、とても採用する気になれないといったことがあります。こうしたセンスは、実はその人の常識度や社会人としての習熟度を表す格好のバロメーター。服装、スーツはもちろん、髪型、持ち物などから、その人自身の良識が、驚くほど見えてきます。

「どれくらいのビジネスレベルにあるかは、入室時の所作や服装、ファッション、身だしなみを見れば一目瞭然なんです。ほんの数分間で、だいたいの見当がついてしまうものなんですよね」と言うのは、長年採用の現場に携わっている家電メーカーの採用センター・所長。

この所長によれば、はじめに外観や服装から受けた印象と、十分に話し合うことで得られる印象との間に、それほど大きなギャップはないといいます。特に、販売、営業職などはそう。人と接する機会が多いだけに、鍛えられている人、いない人の差がはっきり出てしまうだと言います。

「極端な言い方をすると、営業職を希望しているのに、満足にネクタイも結べていない人もいるわけです。結べていても、少しよれていて、そのことに無神経とか、ネクタイの柄がひどく浮いてしまって違和感を感じるなど、襟元ひとつとっても、合格点をあげられる人はそう多くないというのが実感です。

また、そういう人たちに限って、話をしてみると、全くマナーや基礎スキルができていない。事前にマナー研修などを受けたりしてこなかったのかと残念に思います。」

また、服装、スーツ、シャツなど、他の基本アイテムについても、「なにより、初対面の人に好感を持ってもらえるよう、うまく着こなせていることが大事」とのこと。大事な面接だからといって、ことさら新調する必要はないが、せめて好感度を上げるための気配りは見せて欲しいと指摘します。

「皺や汚れが目立ったり、ズボンの襞が伸びてしまっているようではダメ。そうしたところに神経が行き届いていないこと自体がそもそも問題なんです。さらに、スーツの色や柄が面接の場に相応しくないものだったり、ワイシャツの色が派手すぎたりする場合もマイナス評価。“わかってないな”と思わせてしまうんです。

この場合の“わかってない”は、もちんTPOのこと。TIME(時間)、PLACE(場所)、OCASION(機会)の使い分けだ。

たとえば、面接の場で赤や紫、ピンクのワイシャツというのは、どう考えても馴染まない。その人に似合っているかどうかという以前に、いかにも“場違い”。そうした場の雰囲気を台無しにするような色や服装を選ぶこと自体が、営業・販売職に就く者として非常識だし、“わかってない”。

致命的だと思います。“場”に相応しい服装をイメージできない、空気が読めないというのでは話になりません。とても人と接する仕事は務まらないんです。服装や身だしなみは、好感度アップに役立つとともに、相手からの信頼を取り結ぶもの。ビジネスをサポートしてくれるもので、決して誤解を招くようなものであってはならないんです。プライベートとは根本的に違うのですから、面接に臨む際にはそのことを強く意識。ファッション性より、着こなし重視で臨むことです」

不必要な自己主張は極力ひかえること!

どれだけ“すんなり”と受けいれられるかが大事、それが面接の服装、ファッション&着こなしの極意と、指摘する担当者もいます。

流通大手の人事開発チーム・リーダーによると、なによりもマイナスなのは、とにかく“アレ?”と思わせてしまうこと。これは、髪型、服装、スーツ、持ち物などについても同様だということです。

「そうした外的アイテムで、採用担当者の注意を喚起してしまうことこそが、そもそも問題。こと、面接に限っては、いかに“すんなり”受け入れられるか、余計なところで余計な心象を与えないかが大事なんです」とコメントします。

“同じスーツを着るにしても、そこには独自の自己主張があるべきだし、他の応募者との差別化が測られなければならない”などとは、くれぐれも考えないこと。そうしたポリシーは、プライベートの場で好きなだけ発揮すればいい。

「データとして邪魔なんです。たとえ初対面の人でもお互いに瞬時に信頼関係を確立しなければならないのが、ビジネスの世界。ある意味では、そうした信頼関係構築のために、スーツという共通言語を身につけて不必要な自己主張や個人的なポリシーを封じ込めようとしているわけです。そのことをよく理解。反映することです」

下手に自分らしさを表現してしまうと、そこですべてを判断されがち。たとえば、ネクタイはポリシーに合わないからといってノーネクタイで面接に臨むと、もっぱらそうしたモノの考え方ばかりにスポットが当たってしまうことに。肝心の能力、企業との適合性などについての確認がおろそかになります。

結果的に、最も評価して欲しいところが評価されず、もともとあまり仕事と関係のないところが大きくクローズアップされることに。これは、どう考えても不利。服装やファッションにこだわるあまり、面接突破という最大の目標を自ら捨てることになります。

「まず、ビジネスに相応しい服装、ファッション、身だしなみができるのだということを強くアピール。そのための面接ファッションを優先させることです。それさえできれば、基本的にはO.K。少なくとも、面接室に入室した途端、不採用のレッテルを貼られることは、まずなくなると思います」

他には、あまりに業界を強く意識した服装やファッションをしないことも大事。これは、多くの採用担当者から聞かれたことだが、“このギョーカイは、こういうファッション!”という思い込みが強すぎると、得てしてそれがひとり浮いてしまう原因になるという。

「デザイン会社とか、アパレル関連というだけで、勝手に想像を膨らませて思い切ったファッションをしてくる人を見かけますが、これは実はとても分の悪い賭け。よほど業界研究がしっかりとできていて、その会社の企業文化に合った服装をしていればいいですけれど、そうじゃない場合には“理解が薄っぺら”と、逆に見切られてしまう原因になる。プラスに働く確率が極めて低いんです」

さらに、ここ数年、特に目立つ傾向として、髪の色と爪の処理については十分に配慮。その会社にどこまで相応しいのか、徹底的に考えてみる必要があるという。

飲食なのに、長髪で金色というのは、如何にも非常識。女性の場合は、マニキュアの色にもそれなりの配慮が必要です。色によっては、飲食にそぐわないものもあるし、不衛生に見えるモノもある。

食欲の減退につながってしまっては何にもならないわけですから、そうした仕事のプロとして、自分を厳しくチェックすること。その上で、合格の身だしなみをするよう心掛けるべきです。採用されるためには、それが鉄則。まず、何もかもをビジネスライクに考え、準備することが大事なんです」

そうした意識に欠けているという人は、今すぐ準備。そつのない面接の服装、ファッション&身だしなみを考えることだ。

人事が教える服装、ファッションと身だしなみ(男性編)

採用担当者の診断1~髪の長さと清潔感

基本的には、こざっぱりとしていて、清潔感のある髪型が合格ライン。長すぎたり、フケなどがひどく目立つような髪は敬遠されます。また、これは要注意事項だが、煙草を吸う人は面接前にしっかりシャワーを浴びて、そうした臭いを消していくよう意識。こうした臭いも敬遠されます。

採用担当者の診断2 ~スーツの胸元。ネクタイ部分

シワや汚れが目立つスーツは、面接前にクリーニングに出しておくこと。特に、クリーニングの期間が空きすぎると、色あせして見えたり、くたびれて見えるものなので注意する。ネクタイは、しっかりとよじれないように結び、タイピンで固定。色、柄ともに落ち着いたものを選びましょう。

採用担当者の診断3~ヒザの折り目と靴の汚れ

面接前に、スーツのズボンはきちんとプレス。アイロンがけしておく。膝の部分の山が取れてしまい、丸くなってしまっていては採用担当者の心証も大きくダウン。神経のゆき届かない人と思われます。靴も重要。前日までに磨いておく。実は、細かく見られているので注意。

人事が教える服装、ファッションと身だしなみ(女性編)

採用担当者の診断1 ~気になる髪型&ヘアカラー

女性の場合も、男性と同様、清潔感が第一。そのことを強く意識する。また、ヘアカラーについては、気にならない程度のカラーリングは認めるが、いき過ぎたものについては厳しくチェック、対象外にする、との声が圧倒的。どうしてもという人は、“控えめに、さり気なく”が原則。

採用担当者の診断2 ~仕事に適した服装、アクセサリー

あまり派手な印象を与えないことが大事。華やかさと派手さは、基本的に違うということを意識する。また、指輪をいくつもしていたり、バッグがとても仕事で使うものとは思えないようなブランド品というのもマイナスになります。余分なものは身につけず、仕事にふさわしい自分を演出。

採用担当者の診断3~マニキュアの色と処理

意外に気になるのが、ツメの処理。女性の場合、特に目立つのが、マニキュアの色だが、当然、あまり目立った色は避けておいた方が無難です。採用担当者に話を聞いてみると、その多くが、そうした細かいところに“その人らしさ”を見る、とのこと。“たかがツメ”とは思わないよう注意。

面接ファッション&身だしなみ が占めるウェイトは?

企業の採用担当者たちに話を聞いてみると、その多くが「面接時の第一印象は極めて大事。そうした印象を形成する外的要素は、決して無視できるものではない」とコメントします。

たとえば、20~30分の時間内でその人を判断しなければならない場合、最初のイメージがしっくりこないと、その原因を突き止め、違和感をなくすために限られた時間の多くを消費。面接に与える影響はかなり大きい。

これが、最初から好感の持てるものだったら、あとは基本的な人格を確認した上で、キャリアやスキルとの摺り合わせを行えばいいのだから面接そのものがスムーズに。採用に至る可能性がグッと高まります。

面接は“最初の5分で決まる”と言われるほど、出だしが肝心なんです。その意味では、ウェイトとして50%。そこからその人の良識がうかがえるという意味も含めて、それくらいは占めると思います」と言うのは、専門商社の採用担当者。想像以上に大きなウェイトを占めている、とコメントしています。

まとめ

面接において、服装はや身だしなみはとても重要なもので、面接の合格不合格に大いに影響します。

変なところでマイナスポイントにならないように、無難で高感度が持てるような格好をするようにしましょう。

面接におけるポイントのまとめ記事も合わせて見ると更に面接に入念な準備ができると思います。

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