フリーターの就職

面接で合格する質疑応答対策!

こんにちは。ブログの管理人のエイジです。

フリーターや大学中退、高卒などの就職のチャンスが拡大している今、合格の決め手となる面接の質疑応答での失点は、なんとしても避けたいものです。

よりミスの少ない対策を立てておきたい。マニュアル書を読むことで“なんとかなる!”と思っているようでは、認識が甘すぎます。

難関を突破している人の多くが、より効果的で万全な準備をしています。採用合格確率をぐんと上げるノウハウをマスターしましょう。

マニュアル回答を採用にする企業は激減している!

面接は、”なんとかなる“で片付くものでは決してありません。

応募時には、そのことを理解しておくことが大事。これがわかっていないと、いくらニーズに合ったスキル&キャリアを持っていたとしても、採用されることはまずありません。

特に、ここ数年のフリーターの就職戦線は、応募者の二極分化がはっきり。企業人事の多くが、”その間の層“が激減していることをあらためて指摘しています。

「極論すれば、よいか、悪いか。そのいずれかにはっきりと分かれてしまうんです。ずば抜けて優秀で、フリーター時代や人材紹介会社の研修などで鍛えられている人か、それともスキルも低レベル、意識が低いまま何の目的意識もなく応募してきた人か、極端に言えば、多くがどちらかに分類されてしまうんです。これは、ここ5~6年で顕著化してきた傾向。大学中退や高卒の人の面接も同様で、ケチのつけようのない回答をする人がいるかと思えば、きちんと向き合うことさえできなくて、”この人、本当に大丈夫?“と疑いたくなる人もいる。以前に比べて、その差がどんどん大きくなっているんです」

というのは、運輸関連の採用センター長。大競争時代を意識してしっかりと準備している人と、そうではない人との差が目立つ、と指摘しています。

また、かつて合格回答か、それとも不合格回答か、グレーゾーンとされてきた質疑応答のマニュアル通りの回答については、「既に、採用側の多くが不採用として扱っています」

これも、フリーターの就職が二極分化が進んでいるひとつの理由になっているという。つまり、質疑応答をマニュアル通りの回答を覚えることで“面接は突破できる”と思っている人たちは、より厳しくなっている採用戦線の前で、次々不合格になります。

かつては、それでもある一定数がぎりぎり合格ラインとして受け入れてきたものを、今は、ばっさりと不合格にするというのだ。

「採用側は、よりニーズに合った人材を確保するために、フリーターの方にもかなり突っ込んだ話をしようとするんです。いわば、事前の企業研究と自己の適性確認、さらにはもう一歩掘り下げた目的意識みたいなものがないと、とても答えられない質疑応答を出してくるのですが、マニュアル通りの回答は、そうした質問に対して無力なんです」

どの企業の質問にもある程度共通して答えられるように作られているため、無難といえば無難。しかし、見方を変えれば、どこまで表層的で一般論的な回答にしかなり得ないのが、マニュアル通りの回答だというのだ。

「たとえば、フリーターが志望の動機を聞かれて、“御社の素晴らしい将来性に惹かれて・・・”という、かつての典型的なマニュアル回答は、途端に、“どういうところに将来性を感じるのか?” “事業計画、企業ポテンシャルについて、どこまで知っているのか?” “どう貢献し、他にはない戦力として機能するかより、会社という組織に将来をまる投げし、依存しようとしているのではないか?”などと突っ込まれてしまう。以前、“意地悪な質問”とされていたような質問を、企業は今、ぜひ知りたい質問として、当然のように投げかけてくるんです。こうした企業の変化に、マニュアル回答はきちんと対応できていないんです。就職支援会社で研修されている人間はこの辺りはトレーニングされているのかしっかりしている傾向がありますね。」

面接試問の質疑応答直前対策

よく出される重要な質疑応答には「こう答える!」

面接でよく聞かれる重要質問には、どう回答するのが合格回答なのか?丸覚えして一言一句間違いなく当てはめようとするのではなく、その答え方のポイントと、どういう意識で回答すればいいのかをまず頭に入れてしまいましょう。

それさえできれば、いざ本番で多少舞い上がっても大丈夫。無理に思い出そうとして言葉に詰まったり、うろたえながら思いもしないような台詞を口にしなくて済む。狙いさえ押さえておけば、自ずと合格回答を返せるのです!

質疑応答1:「なぜ、この仕事をしたいと思われたのですか?」

□作り方
強い意志を持って選択したことをはっきりと伝える。曖昧な部分は排除する。
□覚え方
仕事への適性と、実務経験を積んだ上でのさらなる確信を伝える。
□使い方
「もともとひとつのことにのめり込むところがあり、徹底して仕事の完成度を高めることを追求するのが好きでした。 その延長で飲食店のキッチンでフリーターとして働いていたのですが、実際にコックの業務に就いてみて、この仕事への適性をますます強く感じています」

質疑応答2:「うちの会社に応募された一番の動機は何ですか?」

□作り方
会社のブランドや組織の規模にのみ頼らない回答を作る。
□覚え方
他力本願にならない回答にすることが大切、と頭に入れておく。
□使い方
「御社が展開している○○というプロジェクトでこそ、 自分の力を試せると考え、応募しました。 今までフリーターとして培った自分の能力、可能性などを試すには絶好の機会と思っています。勝負を賭けるつもりで応募しました」

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質疑応答3:「はじめは新入社員としてのスタートですが大丈夫ですか?」

□作り方
フリーターとして年齢は上かもしれないが、その会社では新入社員。謙虚な姿勢を打ち出す。
□覚え方
新人であるという意識と、すぐに馴染んで挽回するつもりであることを伝える。
□使い方
「もちろんです。皆さんに教わることも多いですし、そこから少しでも会社に貢献できればと思っています。また、1~2年後には、 逆に周囲をリードできるようになっていたいと思っています。 そのつもりで応募しましたのでよろしくお願いします」

質疑応答4:「入社後のプランや将来像についてお話しください」

□作り方
方向性を明確にすることが大事。どう機能するかのイメージを持たせる。
□覚え方
入社することこそが最大の目的、という印象を払拭する。
□使い方
「配属を希望している業務においては、スペシャリストとして常にナンバーワンの評価を得るようになりたいと思っています。 また、一日も早く“この仕事なら、あの人”と言われるよう、 技術と知識に磨きをかけるつもりです」

質疑応答5:「フリーターとして働き、正社員にならなかったとありますが、理由は何ですか?」

□作り方
仕事に飽きやすく、何事にも長続きしないというイメージを消す。
□覚え方
フリーターとして生きていたのは過去の自分であり、今後は正社員としてやっていきたいことを伝える。
□使い方
「今までフリーターとして働いていたのは自分の将来の考え方が甘かったからであると認識しています。しかし今後は心を入れ替えて業界のスペシャリストとして胸を張れるだけのスキルとキャリアを身につけようと、就職を希望しています。御社の期待にそれるような活躍をしたいと思っています。」

質疑応答6:「営業のプロとして、私にこの商品を売り込んでみてください」

□作り方
その会社の商品特性とラインナップを把握。説明に活かす。
□覚え方
営業戦略をわかりやすく提示。研究の成果と度胸を見せる。
□使い方
「当社の製品は、他社製品に比べて○○の部分が圧倒的に優れています。また、この製品に関する機能強化のポイントは、 主に3つです。以下、ご説明いたしますが、そのほか、 アフターケアについてもお客さまを徹底的にフォローいたします…」

質疑応答7:「あなたがこの会社で貢献できること、他の人に勝っている点はどこですか?」

□作り方
相手が具体的に見えていないだけに、意志の強さや正社員としての適性を盛り込む。
□覚え方
長期間の勤務で、ストレス耐性があり、競争に勝ち抜くための要素を持っていることを伝える。
□使い方
「持続力と集中力には自信があります。また、歯を食いしばって踏みとどまる意志の強さもあると思いますので、 3年、5年と勤務を続ければ続けるにつれ、 “この採用は正解だった”と思わせることができます」

質疑応答8:「うちの会社に関する知識、あるいはイメージをお話しください」

□作り方
事前の会社研究をしっかり行う。攻勢をかけている事業などは特にチェック。
□覚え方
いいイメージで仕事をしたいという気持ちを伝えることが大切。
□使い方
「業界では、○○に関する技術力に定評があり、特に、△△の分野で 強い商品力を持っていると聞いています。また、組織面でも競争力を高めるための様々な工夫を取り入れており、これからの成長産業で勝ち抜くだけのプランをしっかりと持った会社だと思っています」

場の流れを読みながら使いこなすことが大事!

また、マニュアル回答を覚え込むことで対応しようとする多くの人が落ち込むのが、突然の“ど忘れ”。質疑応答の真意を考えることなく、単なる表面的なやりとりとして覚えようとするため、得てして緊張感の高まる面接の現場では、キーワードになる一言が出てこずに慌てやすい。

すべてを完璧に一言一句覚えようとしたために、どこかでつまづいてしまった途端、なだれ現象を起こして回答そのものに行き詰ってしまうというケースも少なくありません。

特に、フリーター採用の現場では、こうした反応は
・本番に弱い人
・瞬間、瞬間に対処できない人
・現場で混乱を起こしやすい人

と、極めて評価が低いのです。言葉に詰まって下を向いたり、首を傾げている様子を見ると、それだけで採用担当者はかなりのマイナスイメージを抱いてしまいます。

「仮に合格採用しても、そうした姿が何かの拍子に顧客の前や、ここ一番の大事なシーンで出てしまうんじゃないかと危惧してしまうんです。しかも、質疑応答で苦しんだ挙句に出てきた回答がマニュアルそのままで陳腐だったりすると、とても合格にする気にはなれなくなる。脱・マニュアル。一歩踏み込んだ、回答を作っておくべきだと思うんです」

とは、長年、フリーターの就職採用に立ち会っている広告代理店の営業局シニア・ディレクター。特に、必ず出されるであろう重要な質問に対しては、その会社オリジナルの完全回答を作っておいて然るべきです。それが採用の決め手になるとコメントします。

その会社の特殊性や、持ち味、企業文化に合った回答を作って、臨む。これは、もうどの応募でも必至になっている要件だと思います。その上で、その回答が瞬時にアレンジできたり、長くも短くもなるように工夫。作り方、覚え方、使い方に注意しながら使いこなす必要があるです。フリーターで競争率の高い、人気の企業に合格している人の多くがそう。不思議と、その1点で共通しているものなんです」

そこで、効果抜群の質疑応答の「作り方」「覚え方」「使い方」について聞いてみると、それぞれ、次のようにコメント。狙いを設定することが大事と指摘します。

「作り方では、想定する質疑応答の真意を見極めることが大事。それに合わせて、答えを作らなければなりません。企業側の狙いにずばりと答えることに主眼を置いて用意するわけです。次に、覚えるときには、その核心部分を忘れないことだけを重視。一言一句間違わないようにするというのではなく、“この質問の核心に答えるには、ここが大事”というところだけを押さえます。そうしておけば、仮に準備しておいた言葉が出てこなくても“どの部分に重きを置いて答えなければならないのか?”が理解できていますから、違う言葉で回答できたり、違う表現ができるんです。それだけでも、随分、マニュアル回答とは違った説得力が出てくるんです」

さらに、使い方については、場の流れや反応を読んで、自在に伸縮するという操作が必要。たとえば、その回答が不幸にも採用担当者の要求している回答と違うときなど、瞬時に察して短めに切り上げるといった対処が必要です。マニュアル回答同様、思惑がずれているのに気付きながら、それでも最後まで形にこだわって言い切るというのでは、ただいたずらに傷口を広げてしまうことになります。

使い方をある程度マスターすると、こうした面接のピンチや緊急事態を救ってくれることに。特に、限られた時間の面接では、その威力を発揮します。

「10分で終わってしまうような面接では、最大限の集中力で、採用担当者の一番知りたいと思っていることに直球で答えなければなりません。そういう時に、強いんです。使い方を知っている人は」

直前の対策を再度準備。質疑応答の合格回答を作り、覚え、使いこなしてみることです。

質疑応答の合格回答の3大要素をチェック

「作り方」「覚え方」「使い方」のポイントはここ!

合格回答の「作り方」「覚え方」「使い方」さえわかっていれば、どんな難関でも恐くありません。自信を持って面接官と対峙することができます。効果抜群の準備の仕方を覚えておこう!

質疑応答の合格ポイント1:「作り方」
質問を想定してみることがまず最初。たとえば、「応募の動機は何ですか?」などといった、絶対に聞かれる質問、あるいは、聞かれたら漠然としか答えられないような質問をあえて想定し、その質問の意味を考えましょう。この場合は、会社の将来性といった組織への依存心を出すのは逆効果と判断。
「御社の業務でこそ、フリーターで今まで培ったスキル、キャリア、能力を活かせると思って応募しました」
「この業務にぜひとも就きたいと思ったため」などと、実際に答えを書き出しましょう。

質疑応答の合格ポイント2:「覚え方」
一言一句、間違うことなくよどみなく話そうと思ったら、そのことに気を取られて“場の空気”を読めなくなってしまうことが多々あります。そのためにも、そうした形にとらわれるのではなく、“質問の核心” “それに対するストレートな合格アンサー”をしっかり押さえておくよう、心がけましょう。また、頭に入れる時は、回答を書き出しながら、実際に声に出して読んでみると効果的。回答の不備やおかしな言い回しに気付くことも多い。頭の中だけでの訓練は避けますしょう。

質疑応答の合格ポイント3:「使い方」
実際の面接の空気、流れなどに合わせながら、自在に使いこなせるよう工夫しておきましょう。完全に言い切ることばかりを優先するのではなく、時と場合によっては、手短に核心部分のみに触れて通り過ぎなければならないこともあります。また、面接でぜひアピールしておきたいことも、実際の現場で思いついたりするので、そうしたハプニングに十分耐えられるよう、伸縮可能にしておく。何度も書き出し、声にして読むうちに、そうした言い回しや長短ができてきます。

合わせてフリーター就職時の面接のポイントなども見ておくと更に良いでしょう。

まとめ

面接に合格するための質疑応答対策がわかったと思います。

いかに事前準備をしていくかがポイントで、面接を難なく合格していく人は必ず事前に面接練習をして質疑応答対策をしているものなのです。

特にこの記事の中で運輸関連の採用センター長が触れていましたが、人材紹介会社は事前に面接対策や質疑応答の対策、企業の詳しい情報なども教えてくれるため、面接者にとっては人材紹介会社から紹介を受けた求職者は質が高いと見る傾向があるようです。

私もフリーターから就職する時に就職支援会社を使いましたが、めちゃくちゃお世話になりました。

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