楽なバイト12選|フリーターにおすすめの仕事と気をつけたいところ
やっぱりフリーターをするなら楽なバイトをしたいと感じている人が多いと思います。同じ時間を使って稼ぐなら、楽なバイトのほうがいいですよね。
とにかく楽な仕事を探しているフリーターの方に、アルバイトをいくつも経験してきた私がおすすめの仕事を紹介します。それぞれの仕事の良いところだけでなく、気をつけたいところも一緒にまとめました。
楽なバイトの特徴
楽なバイトにもいろいろありますが、次のどれかに当てはまっていることが多いです。自分がどんな仕事がしたいか、どんな仕事が嫌かを考えてみると、楽なバイトを探しやすくなります。
・接客が少ない、または対応がシンプル
・覚えることが少ない
・自分のペースで進められる
・服装や髪型の決まりがゆるい
ただし「楽」の感じ方は人それぞれです。人と話すのが苦にならない人にとっては接客が楽ですし、体を動かすのが好きな人にとっては座りっぱなしのほうがつらいこともあります。
楽なバイト1:ネットカフェ・漫画喫茶
受付での案内、個室やブースの清掃、漫画の整理が中心の仕事です。お客さんとのやりとりが短いので、接客が苦手な人でも始めやすいアルバイトです。髪の色などの決まりもゆるめなお店が多いです。
- 良いところ:お客さんが少ない時間帯は落ち着いて働ける
- 気をつけたいところ:深夜の勤務が多く、マナーの悪いお客さんに注意しなければならないこともある
楽なバイト2:コンビニの夜勤
同じコンビニでも、昼よりも夜のほうがお客さんが少なく、レジ対応に追われることは少なくなります。また、夜22時から朝5時までの勤務には、法律で25%以上の深夜手当がつくので、時給も上がります。
- 良いところ:時給が高く、レジが混むことが少ない
- 気をつけたいところ:夜は品出しや清掃の仕事が多い。繁華街の店舗は夜でもお客さんが多い。生活リズムが崩れやすい
18歳未満の人は、夜22時以降は働けません。
楽なバイト3:ポスティング
チラシを家のポストに入れていく仕事です。自転車やバイクで担当のエリアを回ります。人と話す必要がほとんどなく、自分のペースで進められるのが魅力です。配った枚数に応じて報酬が決まる歩合制が多く、慣れると効率よく稼げるようになります。
- 良いところ:好きな時間に働けることが多く、運動にもなる
- 気をつけたいところ:雇用契約ではなく業務委託の場合は、最低賃金が保障されない。「チラシお断り」のポストには入れないなどのルールを守る必要がある
楽なバイト4:ライブハウス
ライブハウスのアルバイトでは、チケットの受付やドリンクづくり、会場の準備や片付けをします。音楽が好きな人なら、いろいろなジャンルのライブに触れられるので、楽しく働けるのではないでしょうか。
- 良いところ:好きなことに関われる。音楽関係の知り合いが増えることもある
- 気をつけたいところ:夜遅くまでのイベントもあり、機材の搬入や片付けは体力を使う
楽なバイト5:荷物の配送
トラックや軽自動車、自転車などで荷物を届ける仕事です。一人で動く時間が長いので、人間関係のストレスが少ないのが特徴です。ただし、決められた時間までに届けるために、回る順番を考えるなど意外と頭を使います。
- 良いところ:運転が好きな人には向いている。黙々と作業できる
- 気をつけたいところ:車での配送には運転免許が必要。業務委託の場合は、ガソリン代などを自分で負担することもある
楽なバイト6:パチンコ店のホールスタッフ
ホールを巡回して、お客さんの呼び出しに対応したり、玉やメダルを運んだりする仕事です。時給が高めなのが一番の魅力です。法律で、18歳未満は働くことができません。
- 良いところ:時給が高く、短期間で貯金しやすい
- 気をつけたいところ:店内の音が大きい。2020年から屋内は原則禁煙になったが、喫煙室の清掃などがある店舗もある
楽なバイト7:倉庫での箱詰め・仕分け
倉庫で商品を段ボールに詰めたり、仕分けたりする仕事です。作業の手順が決まっていて、覚えることが少ないので、集中力がある人や黙々と作業したい人におすすめです。未経験でも始めやすく、求人の数も多い仕事です。
- 良いところ:接客がない。作業に慣れれば、考えることが少ない
- 気をつけたいところ:立ちっぱなしや重い荷物を持つこともあり、最初は筋肉痛になることも
楽なバイト8:データ入力
企業などでのデータ入力のアルバイトです。ExcelやWordが使えると有利ですが、基本的にはキーボードで速く正確に入力できれば働けます。平日の日中の勤務で、土日休み、残業が少ない職場が多いのも特徴です。
- 良いところ:毎日同じ時間に働けて、生活のリズムが整えやすい
- 気をつけたいところ:目や肩が疲れやすい。正確さが求められる
パソコンの経験は、事務職への就職でも活かせます。
楽なバイト9:プールの監視員
夏の間だけ働けるアルバイトです。基本は監視台からプールを見守る仕事ですが、人の命を守る責任のある仕事でもあります。おぼれている人やケガをした人がいれば、すぐに対応しなければなりません。施設によっては、救助の研修を受けたり、ライフセーバーなどの資格が求められたりします。
- 良いところ:大きなトラブルがなければ、落ち着いて働ける
- 気をつけたいところ:屋外プールでは日焼けや熱中症の対策が必要。常に集中して見ていなければならない
楽なバイト10:クリニックの受付
整骨院や整体院、クリニックなどの受付の仕事です。予約の対応や受付、会計が中心です。座ってできる仕事が多く、落ち着いた雰囲気の職場が多いです。歯科医院の受付は人気が高く、応募が集まりやすいので、ほかのクリニックも含めて探すと見つかりやすくなります。
- 良いところ:座って働ける。医療事務などの仕事につながる経験になる
- 気をつけたいところ:患者さんの個人情報を扱うので、正確さや言葉づかいが求められる
楽なバイト11:試験監督
資格試験や模擬試験などの試験監督は、アルバイトで募集されていることが多い仕事です。問題用紙の配布や回収、不正がないかの見回りなどをします。
- 良いところ:1日だけの単発の仕事が多く、土日に働ける
- 気をつけたいところ:試験の間は静かに立っているか座っている時間が長く、意外と退屈に感じる。受験者のために決められた手順を正確に守る必要がある
楽なバイト12:ゲームの動作確認(デバッグ)
ゲームが好きな人には魅力的な仕事ですね。発売前のゲームを遊んで、不具合がないかを確かめる仕事です。実際には、同じ場面を何度も繰り返して細かくチェックすることが多く、よほどゲームが好きでないと続けにくいようです。
- 良いところ:ゲーム業界の仕事に関われる。服装が自由な職場が多い
- 気をつけたいところ:自由に遊べるわけではなく、報告書を書く仕事もある
番外編:治験
発売前の薬が安全かどうかを確かめるために、健康な人が実際に薬を使う試験に参加するものです。「高額バイト」と紹介されることもありますが、正確にはアルバイトではなくボランティアで、受け取るお金は「負担軽減費」と呼ばれます。
- 良いところ:入院する間は食事が出て、検査以外の時間は自由に過ごせることが多い
- 気をつけたいところ:健康状態などの条件があり、参加したあとは次の参加まで期間をあける必要がある。副作用などの説明をよく聞き、納得したうえで参加する
楽なバイトを選ぶときに考えておきたいこと
楽なバイトは、短い期間で稼ぎたいときや、就職活動と両立したいときには心強い味方です。ただし、楽な仕事ほど、時給が上がりにくく、身につくスキルも少なくなりがちです。
フリーターを続けた場合の将来については、こちらで詳しくまとめています。
また、アルバイトの経験は職種によって就職活動でアピールできることが変わります。職種ごとに身につくことは、こちらで解説しています。
まとめ
楽なバイトを12種類と番外編を紹介しました。どんな仕事が楽に感じるかは人それぞれです。良いところと気をつけたいところの両方を見て、自分に合いそうなものを選んでみてください。
他にもフリーターにおすすめのバイト55選をまとめていますので、興味があればこちらもご覧ください。

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